アガリスクエンターテイメント第19回公演
アガリスクエンターテイメント第19回公演
実演鑑賞
サンモールスタジオ(東京都)
2014/06/07 (土) ~ 2014/06/15 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://tokikake.agarisk.com/
期間 | 2014/06/07 (土) ~ 2014/06/15 (日) |
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劇場 | サンモールスタジオ |
出演 | 淺越岳人、鹿島ゆきこ、塩原俊之、沈ゆうこ(以上アガリスクエンターテイメント)、榎並夕起、熊谷有芳、甲田守、さいとう篤史、斉藤コータ(コメディユニット磯川家)、津和野諒、細井寿代、前田友里子 |
脚本 | 冨坂友 |
演出 | 冨坂友 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,500円 【発売日】2014/04/12 《前半料金(★)/平日昼料金(昼)》 予約券:2,500円 当日券:3,000円 《一般料金》 予約券:3,000円 当日券:3,500円 【割引】 ●高校生料金:500円均一 高校生以下の児童生徒のお客様は予約・当日ともに500円でご入場頂けます(要学生証提示) ●リピーター料金:1,500円均一 本公演に一度ご来場頂いたリピーターのお客様は予約・当日ともに1,500円でご入場頂けます。 また、リピーターとご一緒にご来場のお客様も一律1,500円でご入場頂けます。(要半券提示) ●大貧民割引:1,000円割引 当日受付で「大貧民です」とご申告頂いたお客様は1,000円割引します(要5/12までの事前予約) ●貧民割引:500円割引 当日受付で「貧民です」とご申告頂いたお客様は500円割引します(要5/31までの事前予約) ※割引の併用は出来かねます。予めご了承ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6/7(土)19:30★ 6/8(日)13:30★/18:30★ 6/9(月)19:30 6/10(火)14:30昼/19:30 6/11(水)14:30昼/19:30 6/12(木)19:30 6/13(金)14:30昼/19:30 6/14(土)14:30/19:30 6/15(日)13:30/17:30 |
説明 | 時間移動もの × 演劇現場もの で描く“劇団という青春”!! ■概要■ 前作『ナイゲン(2012年版)(2013年版)』で高い評価を得たアガリスクエンターテイメントが、このたびサンモールスタジオに進出! 勝負をかけた一発目に選ぶ題材として、ずっと憧れ、暖めててきた“時間移動”をとうとう解禁! 若手劇団が演劇公演の為だけにタイムマシンを使い倒し時をかけまくる「時間移動もの×演劇現場もの」というトリッキーな設定で描く、普遍的な「あの頃」の物語。 目指すは、時間移動SFの新しい決定版。 ■あらすじ■ 超遅筆な脚本家率いる若手劇団「第六十三小隊」は、勝負をかけた公演を二週間後に控えながら、台本が1ページも無いという危機に瀕していた。 ある日、稽古場にて偶然タイムマシンを発見した劇団員達は起死回生の策を思いつく。それは「稽古最終日まで行って、完成したあとの台本を取ってくる」というものだった…! ■上演にあたって■ とうとう というか ようやく というか 満を持して 決行する、時間移動コメディです。過去に名作・大作が出尽くしているうえに、作るの自体難しいうえに、王道すぎて照れくさい「タイムマシン」を、いまさら大手を振ってやってやろうと思います。 今回は、その小っ恥ずかしさを相殺すべく、もう一つ小っ恥ずかしい要素「演劇現場を描く作品」という設定をぶつけてみました。自分達のやっていることを描く、演劇で演劇を描く、劇団が劇団を描く、という、これまた大層照れくさい設定です。 この地雷に地雷をかける捨て身の戦法は、果たして吉と出るか凶と出るか。 前作『ナイゲン』で少しばかり褒められてプレッシャーを感じた劇団が、この2014年の世に今さらお送りする、「タイムマシン」(←ぎゃー恥ずかしい)を使って「劇団という青春」(←ぎゃー)を描く「SFコメディ」(←)です。ご期待ください。 脚本・演出:冨坂友 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本・演出:冨坂友 演出助手:鎌田将一朗/日座智絵/日向あこ(キレイゴト。) 文芸助手:淺越岳人/中村優作 舞台監督:大地洋一 舞台美術:本橋龍 照明:南雲佑(サマーソニックシアター) 照明操作:和田麻里子 音響:安藤達朗 音楽:三濱徹也 宣伝美術:蒔田桃菜 WEB製作:西川瑞己 制作:しむじゃっく 製作・著作:アガリスクエンターテイメント 協力:キレイゴト。/コメディユニット磯川家/サマーソニックシアター/CoRich舞台芸術!/市川市地域ふれあい館/ |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー15
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■概要■
前作『ナイゲン(2012年版)(2013年版)』で高い評価を得たアガリスクエンターテイメントが、このたびサンモールスタジオに進出!
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