アジア舞台芸術祭
特別講演(プロデューサー企画公演)
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターイースト(東京都)
2013/11/04 (月) ~ 2013/11/04 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.butai.asia/
テイスト 「イカロスの飛行」辺りに似たテイストを感じる。レイモン・クノーの作品だ。クノーは好きな作家の一人なので、多分感性も合うだろう。拝見したい。
期待度♪♪♪♪♪
0 2013/10/15 13:15
期間 | 2013/11/04 (月) ~ 2013/11/04 (月) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
出演 | ロウ・ペイフェン〈身聲劇場(台北)〉、チャン・ウェイロイ〈身聲劇場(台北)〉、光瀬指絵 |
脚本 | |
演出 | 矢内原美邦(作・演出・振付) |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】2013/10/01 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1 1 月4 日( 月・休)1 6:3 0 |
説明 | ある日、図書館に勤める美香3 5 才が本を読み始める。 この本の内容は、愛し合っていた夫人と人形使い2人の悲恋。 美香は悲劇的な終わりを避けようと、本の世界のなかに入って、 物語を書き直し始める。 夫人、人形遣いと「物語を勝手に変更するな」と言いあいとなる。 美香を演じる光瀬指絵の体験とルーツをめぐる現実世界の物語が交錯し、 リアルとフィクション、過去と現在がめまぐるしく交差する。 登場人物達は、忘れさられてゆくものへの哀愁を 最後にお互いに理解し合う。 |
その他注意事項 | A P A F 2 0 1 2 初演 台北作品 [ 日本語・中国語上演 / 日本語・英語字幕付] |
スタッフ | 映像 高橋啓祐 |
この本の内容は、愛し合っていた夫人と人形使い2人の悲恋。
美香は悲劇的な終わりを避けようと、本の世界のなかに入って、
物語を書き直し始める。
夫人、人形遣いと「物語を勝手に変更するな」と言いあいとなる。
美香を演じる光瀬指絵の体...
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