レパートリーシアターKAZE第11回凱旋公演
~ひびき合うものたち
実演鑑賞
レパートリーシアターKAZE(東京都)
2013/07/22 (月) ~ 2013/07/24 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kaze-nt.org
期間 | 2013/07/22 (月) ~ 2013/07/24 (水) |
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劇場 | レパートリーシアターKAZE |
出演 | 白根有子、稲葉礼恵、渋谷愛、酒井宗親、保角淳子、木村奈津子、中村滋、緒方一則、佐藤勇太、清水菜穂子、倉八ほなみ |
脚本 | 松兼功 |
演出 | 浅野佳成 |
料金(1枚あたり) |
3,300円 ~ 4,000円 【発売日】2013/06/01 当日4000円/前売3800演/学生3300円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月22日(月)19:00 7月23日(火)19:00 7月24日(水)19:00 |
説明 | 求め合う者たちの心と心の出会い 生まれて間もなく光と音の一切を失い、自分の考えを伝え、表現できないもどかしさを抱えるヘレン・ケラー。一方、最愛の弟を亡くした絶望の淵に立ちながら、恩師アナグノスの下を離れ、家庭教師としてヘレンのもとへやって来た20歳のアニー・サリバン。 ふたりは「相手を理解したい」「自分を理解して欲しい」と、身体ごとの〈対話〉を重ねる。 そしてふたりの〈対話〉はやがて家族と周囲の世界を巻き込んでいく―。 障がいの克服という視点で語られがちなヘレンとアニーの物語を、人間の幸福感とは何かを問いかけながら、異なった者同士として、人と人とが受け容れ合い、交流していく可能性の物語として描いた風の代表作。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音楽:小室等 舞台美術:上田淳子 照明:塚本悟 音響:渡辺雄亮 照明オペレータ:坂野貢也 舞台監督:辻幸男 演出助手:江原早哉香 制作:佐藤春江 |
生まれて間もなく光と音の一切を失い、自分の考えを伝え、表現できないもどかしさを抱えるヘレン・ケラー。一方、最愛の弟を亡くした絶望の淵に立ちながら、恩師アナグノスの下を離れ、家庭教師としてヘレンのもとへやって来た20歳のアニー・サリバン。
ふたりは「相手を理解...
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