満足度★★★★
いつ以来だろうか!?
いいおっさんになってから観るのも、いいものですね♫
終盤からエンディングまでの持っていき方が早足だった印象を覚えましたが、小劇場独特の臨場感と俳優陣のさすがの安定感ある演技を堪能しました(*゚▽゚*)
満足度★★★★
シンプルさがストレートに伝わる。
ヘレン・ケラーには、お兄さんも妹もいたのですね。サリバン先生は20歳、目に障害があったのですね。知りませんでしたor忘れてました。
さらにヘレンは抑揚はないが、言葉は発することが出来たのですね(芝居とは無関係)
さて、興味をもって観ていたのは、芝居のラストシーンがどうなるかでしたが、とても良いラストシーンでした。日本中の中・高校で巡回公演して、演劇の本質を問う劇団の思いが伝わる舞台でした。シンプルで良い舞台でした。
満足度★★★
芝居は迫力が有りましたが、
スタッフの人たちは余裕があるように見えましたが、開演前に非常口等の説明がまったく有りませんでした。後、傘を何度か落としている人に始末の指導もしていませんでしたが、座席の下にしまうのが常識では。