池袋演劇祭参加作品
池袋演劇祭参加作品
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2013/09/12 (木) ~ 2013/09/16 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://gekibaka.com/
期間 | 2013/09/12 (木) ~ 2013/09/16 (月) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
出演 | 渡辺毅、西川康太郎、石黒圭一郎、伊藤今人、菊池祐太、伊藤亜斗武(以上、ゲキバカ)、加藤靖久(ANDENDLESS)、室田晃(ピラニア楽団)、高橋征也(劇団芋屋)、加藤敦(ホチキス)、音野暁(ロデオ★座★ヘヴン)、酒井俊介(素敵♪音符)、佐々木誠(匿名劇壇)、海田眞佑(劇団ウミダ)、他アンサンブル |
脚本 | 柿ノ木タケヲ |
演出 | 柿ノ木タケヲ |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 3,800円 【発売日】2013/07/01 全席指定 一般前売3,500円 当日3,800円 初日割引3,000円(前売のみ) 学生割引2,500円(前売のみ) ※学生券の申込は、CoRichチケットフォームからのみとなります。 中高生、無料!! ※要証明、劇団扱いのみ、枚数限定 ※お求めはメールにて承ります。→ticket@gekibaka.com ★チケットの支払いは【振込のみ】となります。お申込み後1週間以内に所定の口座までお振込ください。 ★全国のセブンイレブンにて、支払い・発券の出来る「Gettii」もご利用ください! ■未就学児童のご入場はお断りしております。ご了承ください。 ☆★☆勝手にファン投票企画☆★☆ 制作陣が≪勝手に≫やり始めたこの企画! 贔屓の出演者がいましたらそれぞれのリンクからお進みください☆ 特に無い方はゲキバカのリンクからお願いします! ゲキバカ https://ticket.corich.jp/apply/46561/ 西川康太郎 https://ticket.corich.jp/apply/46561/kou/ 石黒圭一郎 https://ticket.corich.jp/apply/46561/kei/ 伊藤今人 https://ticket.corich.jp/apply/46561/now/ 渡辺毅 https://ticket.corich.jp/apply/46561/tsu/ 菊池祐太 https://ticket.corich.jp/apply/46561/you/ 伊藤亜斗武 https://ticket.corich.jp/apply/46561/atm/ 加藤靖久(ANDENDLESS) https://ticket.corich.jp/apply/46561/001/ 室田晃(ピラニア楽団) https://ticket.corich.jp/apply/46561/002/ 高橋征也(劇団芋屋) https://ticket.corich.jp/apply/46561/003/ 加藤敦(ホチキス) https://ticket.corich.jp/apply/46561/004/ 音野暁(ロデオ★座★ヘヴン) https://ticket.corich.jp/apply/46561/005/ 酒井俊介(素敵♪音符) https://ticket.corich.jp/apply/46561/006/ 佐々木誠(匿名劇壇) https://ticket.corich.jp/apply/46561/007/ 海田眞佑(劇団ウミダ) https://ticket.corich.jp/apply/46561/008/ ※尚、Gettiiで購入の場合もお選び頂けます!!! |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月12日(木)19:00 ★ 9月13日(金)19:00 9月14日(土)14:00/19:00 9月15日(日)14:00/19:00 9月16日(月祝)13:00/17:00 ※受付開始は開演1時間前、開場は開演の30分前です。 ★…初日割引 |
説明 | 3年前のちょうど同じ月、同じ場所。 底辺に蠢く男達の誇りと呻きを描いた熱き舞台『ワイルドターキー』が上演された。 そして今、重低音のベースに載せて男達が再び蠢き出す。 男には美しさがある。 その男「ゲキバカ」につき。 ゲキバカノワール#2開幕。 |
その他注意事項 | ■未就学児童のご入場はお断りしております。ご了承ください。 |
スタッフ | 舞台監督:中西隆雄 美術:八木橋貴之 照明:兼子慎平(LaSens) 音響:佐藤春平 衣裳:車杏里 宣伝写真:飯野高拓 宣伝美術:齋藤さち 制作:浅倉良徳、吉田千尋、宮崎正輝 バーテン:鈴木ハルニ、中山貴裕、海野デカ 企画・製作:ゲキバカ |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー5
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底辺に蠢く男達の誇りと呻きを描いた熱き舞台『ワイルドターキー』が上演された。
そして今、重低音のベースに載せて男達が再び蠢き出す。
男には美しさがある。
その男「ゲキバカ」につき。
ゲキバカノワール#2開幕。