実演鑑賞
新宿シアターモリエール(東京都)
2025/03/04 (火) ~ 2025/03/09 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.obonro-web.com/obonro25th
期間 | 2025/03/04 (火) ~ 2025/03/09 (日) |
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劇場 | 新宿シアターモリエール |
出演 | 末原拓馬、さひがしジュンペイ、わかばやしめぐみ、高橋倫平 |
脚本 | 末原拓馬 |
演出 | 末原拓馬 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 6,000円 【発売日】2025/01/11 全席自由 ・お金持ち(将来お金持ちになるだろう人含む) 時価(0円〜100万円くらい) ・普通の人6000円 ・貧乏な人3000円 ★3月7日のみ全席言い値 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | <公演日程> 3月4日(火)18:30 3月5日(水)13:30/18:30 3月6日(木)13:30/18:30 3月7日(金)13:30★/18:30★(2st共に収録あり) 3月8日(土)13:00/18:00 3月9日(日)12:00 全10ステージ 開場は開演30分前。 受付開始は開演1時間前。 開場時のご入場順はチケットに記載される整理券番号順にご案内いたします。 ★3月7日は13:30/18:30共に参加料はあなたの言い値! 3月7日は終日Blu-ray収録用カメラが入ります。360度が舞台になりますため、参加者の皆様が映像に映り込む可能性がございます。合わせて一部視界にカメラが入る場合がございます。あらかじめご了承いただいた上、物語を後世に残すためのお力添え頂ければ幸いです。 感謝の印としまして、この日は参加料をみなさまに自由にお決め頂けます!お財布の事情に合わせて!感動の度合いに合わせて!お好きな額を語り部たちにお渡しください。 |
説明 | 【introduction】 ニワトリに狐、細菌兵器、ロボット、儀式人形、害虫、海洋生物……。 世界の片隅の存在に目を凝らし、心を描き続けてきたおぼんろの新作は、 なんと生体実験用の鼠たち。 海外公演も果たしたおぼんろは、近年大規模な公演を行ってきましたが、 第25回は、24ケ月ぶりの劇団員だけの本公演! 原点回帰となる、5年ぶりの360度縦横無尽スタイル! 物語は末原拓馬が6年間温め続けていた現代の寓話。 「何に齧り付いてでも絶対に笑う」という信念を胸に、トレードマークの涙を顔に記しながら上演します。 想像してみてください。 純度100000%のおぼんろ空間に帰郷して大笑いするあなたのことを。 【あらすじ】 昔々、とある都会の片隅にある研究所で、ネズミたちが生体実験を受けておりました。注射が体に合わない者は次々に命を落としていきましたが、仲間たちの死を背負いながら、ネズミたちは懸命に鼓動を刻み続けておりました。だって生き残った1匹の命は、なんと世界のために役に立つのですから。 ところがある日、研究所が突然閉鎖されることになりました。 処分される運命に抗い、彼らは戦争の混乱が広がる都会の街へと逃げ出します。 果たして生き残るのは誰だろう。 研究所の職員をどうにか探さなくっちゃ。 小さな足音が響く夜の街──その先に待つのは希望か、絶望か。 あなたにきっと届いて欲しい、切なくも美しい小さな鼓動。 |
その他注意事項 | ※ご高齢、身体の不自由な方等、事前に連絡頂ければ、椅子席をご用意いたしますのでおぼんろ制作部までメールにてご連絡ください。 obonro.info@gmail.com ※当日の受付順にご入場いただくこととしておりましたが、混雑緩和のため、開場時のご入場順はチケットに記載されている整理券番号順にさせていただきます。 |
スタッフ | <STAFF> 脚本・演出:末原拓馬 舞台監督:岡田竜二 / 舞台美術:竹邊奈津子 / 照明: 三枝淳 / 音響: 前田規寛 衣装:村瀬夏夜 / ヘアメイク:川村和枝(p.bird) パンフレットスチール:Shin Ishikawa 舞台写真:三浦麻旅子 映像収録:まがたまCinema 宣伝・グッズディレクション:大庭利恵 グッズ・パンフレットデザイン:門倉徳映 制作プロデューサー:小宮凜子 制作:吉開小雪、松下知夏 協力: ミュリアン 主催:劇団おぼんろ |
ニワトリに狐、細菌兵器、ロボット、儀式人形、害虫、海洋生物……。
世界の片隅の存在に目を凝らし、心を描き続けてきたおぼんろの新作は、
なんと生体実験用の鼠たち。
海外公演も果たしたおぼんろは、近年大規模な公演を行ってきましたが、
第25回は、24ケ月ぶり...
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