期間 |
2025/03/14 (金) ~ 2025/03/16 (日)
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劇場 |
なみきスクエア 大練習室
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出演 |
大石丈太郎、川端真奈、三ヶ日晩、花屋敷鴨、原竹志、山本正典、吉田凪詐 |
脚本 |
山本正典 |
演出 |
コトリ会議 |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 3,000円
【発売日】2024/12/21
一般:3,000円 25歳以下:2,000円 18歳以下:500円 遠方割:1,000円
*キビる割:一般料金より500円引 *全席自由、未就学児入場不可
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公式/劇場サイト |
https://kotorikaigi.com/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
3月14日(金)20:00開演 3月15日(土)13:00開演* 17:00開演* 3月16日(日)15:00開演* 19:00開演*
*はアフタートーク(詳細は下記へ) |
説明 |
<あらすじ> 第八次半世界大戦が勃発している中、燕と人間を合体させた超生物「ヒューマンツバメ」が誕生していた。ヒューマンツバメは空と陸を謳歌し、争いの連鎖から解き放たれようとしていた。ただ、彼らは超生物ゆえに、子どもを産めない。先へ先へ、身体を改造するしかない物になってしまった…。
とある喫茶店である家族が集まっていた。長女の夫に国防軍への招集令状が届いたのだ。「ヒューマンツバメになれば徴兵は免れる」ただし、ヒューマンツバメになるという事は、人間の記憶をほとんど失くすという事だった。
家族のそれぞれが大切な人のことを思い選んでいく物語の結末とは?
第69回 岸田國士戯曲賞 最終候補作品 第3回 関西えんげき大賞 最優秀作品賞と観客投票ベストワン賞を受賞(2月20日づけ) 関西Best Act 2024下半期2位
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その他注意事項 |
未就学児童入場不可
アフタートークあります。 3月15日(土)13:00 鈴木アイリさん 3月15日(土)17:00須川渡さん 3月16日(日)15:00三好剛平さん 3月16日(日)19:00木村佳南子さん |
スタッフ |
舞台監督:三津田なつみ 音響:佐藤武紀 照明:石田光羽 舞台美術:竹腰かなこ 制作:小沢佑太(CLOUD9)、菅本千尋(演劇空間ロッカクナット)、若旦那家康(コトリ会議) 小道具:伊達江李華(小骨座) 衣装:村上萌 宣伝美術:小泉俊(KODEMA[小泉デザイン製作所]) イラスト:花屋敷鴨 特設サイト:三村るな 舞台写真:河西沙織(劇団壱劇屋) 舞台映像:坊内文彦(TRANSIT FIELD)
主催:コトリ会議、パピオビールーム共同事業体、福岡舞台芸術施設運営共同事業体、なみきスクエアみらいネットワーク、みなみ地域振興グループ、福岡市 共催:(公財)福岡市文化芸術振興財団 |
第八次半世界大戦が勃発している中、燕と人間を合体させた超生物「ヒューマンツバメ」が誕生していた。ヒューマンツバメは空と陸を謳歌し、争いの連鎖から解き放たれようとしていた。ただ、彼らは超生物ゆえに、子どもを産めない。先へ先へ、身体を改造するしかない物になってしまった…。
と...
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