アジア舞台芸術祭2012 国際共同クリエーション公演・台北作品
Love poem by the whole experience
実演鑑賞
東京芸術劇場 シアターウエスト(東京都)
2012/12/01 (土) ~ 2012/12/02 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.butai.asia
期間 | 2012/12/01 (土) ~ 2012/12/02 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 シアターウエスト |
出演 | ロウ・ペイ・フェン(身聲劇場)、チャン・ウェイ・ロイ(身聲劇場)、光瀬指絵 |
脚本 | 矢内原美邦 |
演出 | 矢内原美邦 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】2012/10/01 入場無料・要予約 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月1日(土)15:00 12月2日(日)15:00 |
説明 | [ものがたり] ある日、図書館に勤める祐子35才が本を読み始める。この本の内容は、愛し合っていた夫人と人形使い2人の悲恋。夫人はただ、池の真ん中に立ち1930年代から様々な時間を時代をみてゆく。祐子は悲劇的な終わりを避けようと、本の世界のなかに入って、物語を書き直し始める。夫人、人形遣いと祐子は「物語を勝手に変更するな」と言いあいとなるが、最後に忘れさられてゆくものへの哀愁だけはお互いに理解し合うことができ、夫人と人形使いは本のなかに帰っていく。 ※日本語・中国語上演/日本語・中国語・英語字幕付 [台北での上演] 2012年11月 國際芸術村 |
その他注意事項 | 東京、ソウル、台北のアーティストが「家族」をテーマにして国際共同コラボレーションで創り上げた作品を上演します。 [同時上演] 13:00~ソウル作品「Waiting for Something(サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』)より」 17:00~東京作品「お母さんの十八番」 |
スタッフ | 映像:高橋啓祐 |
ある日、図書館に勤める祐子35才が本を読み始める。この本の内容は、愛し合っていた夫人と人形使い2人の悲恋。夫人はただ、池の真ん中に立ち1930年代から様々な時間を時代をみてゆく。祐子は悲劇的な終わりを避けようと、本の世界のなかに入って、物語を書き直し始める。夫人、人形遣いと祐...
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