青年座劇団青年座 第205回公演
青年座劇団青年座 第205回公演
実演鑑賞
紀伊國屋ホール(東京都)
2012/10/27 (土) ~ 2012/11/04 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://seinenza.com/performance/public/205.html
時代の流れの中の・・・ 新旧交代劇→置いていかれる方の足掻き、ですかねぇ。 可笑しさが物語の多少の救いになるのか?! あまり暗くない方が好みでしょうか・・・。
期待度♪♪♪
0 2012/10/22 00:14
期間 | 2012/10/27 (土) ~ 2012/11/04 (日) |
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劇場 | 紀伊國屋ホール |
出演 | 小林正寛、小暮智美、山本龍二、山﨑秀樹、平尾仁、桜木信介、矢崎文也、小林さやか、井上智之、藤夏子、佐藤祐四、石母田史朗、石井淳、高松潤 |
脚本 | 中島淳彦 |
演出 | 黒岩亮 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 5,500円 【発売日】2012/09/20 一般 5,500円 学生 3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | シナリオ作家の六郎は、書き上げたばかりのシナリオを遺して自殺した。 映画仲間は、ヤクザまがいの組織に殺されたのだという。 娯楽が映画からテレビへと移り変わる時代。 夢を失い、行き場を失った映画人たちの「仇討ち」が始まった。 六郎のシナリオに沿って作戦は進み、 まるで一本の映画を撮るように男たちは戦うのだが… 夢と挫折、だましたりだまされたり、 ハチャメチャに生きてきた男たちが、小さな正義のために大きな悪に立ち向かう。 中島淳彦が青年座に書き下ろす新作第3弾。 可笑しくも哀しい大人のエンターテインメント。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 装置=柴田秀子 照明=中川隆一 音響=城戸智行 衣裳=三大寺志保美 舞台監督=尾花真 製作=紫雲幸一 |
映画仲間は、ヤクザまがいの組織に殺されたのだという。
娯楽が映画からテレビへと移り変わる時代。
夢を失い、行き場を失った映画人たちの「仇討ち」が始まった。
六郎のシナリオに沿って作戦は進み、
まるで一本の映画を撮るよ...
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