マグカルシアター参加 M² vol.4
マグカルシアター参加 M² vol.4
実演鑑賞
スタジオ「HIKARI」(神奈川県)
2024/05/30 (木) ~ 2024/06/02 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間50分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://info3489506.wixsite.com/m2theater/next
期間 | 2024/05/30 (木) ~ 2024/06/02 (日) |
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劇場 | スタジオ「HIKARI」 |
出演 | ナカムラユーキ、内海詩野(演劇集団壺会)、豊田豪、キタラタカシ、根本こずえ、市原一平(チャリT企画/TOYMEN)、小林卓斗、モハメディ亜沙南 |
脚本 | 緑 慎一郎 (演劇プロデュース『螺旋階段』) |
演出 | 緑 慎一郎 (演劇プロデュース『螺旋階段』) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 4,000円 【発売日】2024/04/13 <前売・当日共通/自由席/税込> ※ステージごとに料金が変わる価格変動制を試験的に導入いたします。 30日(木)19時 [一般] 3,500円 [学生] 2,500円 31日(金)15時 [一般] 3,000円 [学生] 2,000円 31日(金)19時 [一般] 3,500円 [学生] 2,500円 1日(土)15時 [一般] 4,000円 [学生] 3,000円 2日(日)15時 [一般] 4,000円 [学生] 3,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年 5月30日(木) 19:00 5月31日(金) 15:00/19:00 6月1日(土) 15:00 6月2日(日) 15:00 ※受付開始・開場は開演40分前 |
説明 | 岡本太郎は太陽が好きだった。 なぜ、原色を好んだのか。 なぜ、太陽の塔を建てたのか。 なぜ、困難な道を歩んだのか。 70年の日本万国博覧会、二年半前にプロデューサーに就任。 「無理だ、やめろ、不可能だ」。 その声に真っ向から反発してみせた。 岡本太郎の最高傑作は『岡本太郎という存在』である。 |
その他注意事項 | ※ひとりで静かに座ってご覧になれないお子様の入場はご遠慮願います。 |
スタッフ | 【製作・制作】松本 悠 (青春事情) /【舞台美術】根来美咲/【照明】富山貴之 【音響】斎藤裕喜 (Québec)・宇田川大介/【衣装】オガロコ 【舞台監督】渡邊 歩 (株式会社 RESON) /【タイトル題字】堤千恵子 【フライヤー画】岡本麻里 (singing dog) /【宣伝美術】オフィス M&A 【記録写真】西坂來人 (青春事情)/【記録映像】吉田康一(Antikame?)・米田浩章 【演出助手】原田悠里(USUMETOP) /【票券・運営】山下那津子 【協力】Antikame?、USUMETOP、演劇集団 壺会、演劇プロデュース『螺旋階段』、 カルテット・オンライン、株式会社Quick、Québec、singing dog、青春事情、チャリT企画、TOYMEN、株式会社RESON 【主催】有限会社 エムアイエス、神奈川県 |
チケット取扱い
なぜ、原色を好んだのか。
なぜ、太陽の塔を建てたのか。
なぜ、困難な道を歩んだのか。
70年の日本万国博覧会、二年半前にプロデューサーに就任。
「無理だ、やめろ、不可能だ」。
その声に真っ向から反発してみせた。
岡本太郎の最高傑作は...
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