実演鑑賞 アーカイブ配信
こまばアゴラ劇場(東京都)
2023/12/29 (金) ~ 2024/01/08 (月) 公演終了
休演日:2024年1/1(月・祝)、1/5(金)
上演時間:
公式サイト:
https://www.20no-kuni.com/
期間 | 2023/12/29 (金) ~ 2024/01/08 (月) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 菊池夏野、Q本かよ、熊野晋也、櫻井成美、田尻祥子、埜本幸良(範宙遊泳)、藤木陽一(アナログスイッチ)、山川恭平(Peachboys) |
脚本 | 石崎竜史 |
演出 | 石崎竜史 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 4,000円 【発売日】2023/11/18 ※全席自由・日時指定・税込・未就学児童入場不可 ★劇場チケット(特典付) 4,000円(前売・当日ともに) 特典 ①お年玉付年賀チケット ②20歳の国特製御朱印 ③ふるまい甘酒 ※特典は当日会場にて、お渡しいたします。 特典詳細https://x.com/20nokuni/status/1738774475884417294?s=20 ※※※配信開始日、変更のお知らせ※※※ https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=75754& ★配信チケット 2,000円 ◆視聴可能期間:2024年1月12日(金) 19:00~1月25日(木) 23:59 ◆購入期限:2024年1月21日(日)22:00 ★U18お年玉チケット0円(数量限定) 小中高生のお客様・各回2名様に劇場チケットをプレゼント! ※詳細は公式HPにて後日発表いたします。 ※公演当日に証明書をご提示ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2023年 12/29(金)19:30 12/30(土)13:00/17:00 ※ともに収録のため機材が入ります 12/31(日)13:00 ◆/17:00 ◇ 2024年 01/01(月・祝)休演日 01/02(火)17:00 01/03(水)13:00/17:00 01/04(木)19:30 01/05(金)休演日 01/06(土)13:00/17:00 01/07(日)13:00 01/08(月・祝)13:00 ※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前。 ※開場時は、当日受付順で【劇場支援会員→その他】の順にご入場いただきます。 ※開場後は券種に関わらず、来場順での入場になります。 ◆…終演後、バックステージツアーあり <体験型>「長い正月」のセットに立つ会。実際のセットに立ち、劇場内を演出家がツアーします。 ツアーアテンド:石崎竜史 時間:30分程度 ◇…終演後、アフタートークあり <公開収録>木村家の「行く年来る年」を見る会。こちらの映像が配信チケットの特典となります。 登壇者:ご出演の皆さま、司会 石崎竜史 時間:30分程度 |
説明 | ◇ ◇ ◇ 100年の正月 ありきたりなブランニュー とある家族の大河劇 ◇ ◇ ◇ 「人生は短い。この正月は長い。」 東京。とはいえ多摩村。神社のとなりのちっぽけな酒屋。 時代の流れも生も死も、受け入れた時にはちょっと遅い。 戦争が終わってカラオケが流行っても、バブルが終わってコロナが流行っても、 歌い明かせなくとも、踊り明かせなくとも、 いつだって家族は、新年を迎える。家をどうにか守りながら。 20歳の国、6年ぶりの劇場公演は、 とある家族の100年を定点観測する、ささやかな大河劇。 --- 青春劇ばかりをお届けしていた私たちも、家族について考える歳になりました。生きるのがヘタな家族のありふれた正月の中に、"劇的"を見出そうと思います。よいお年をお迎えできる演劇に、あけましておめでたい演劇にしますので、劇場でも配信でも、世界中どこからでもご来国くださいませ。 20歳の国主宰・石崎竜史 |
その他注意事項 | 12月30日(土)13:00/17:00は、配信映像収録のため客席に機材が入ります。 |
スタッフ | 美術:坂本遼 音響:池田野歩 照明:松田桂一 舞台監督:久保田智也 宣伝美術:藤尾勘太郎 スチール:金子愛帆 マイム指導:細身慎之介(CAVA) 配信:ニュービデオシステム 制作協力:新居朋子 企画協力:佃直哉(かまどキッチン) 劇団員:古木将也・湯口光穂 協力 マッシュ アニモプロデュース アプレ 豪勢堂 サムライプロモーション TRORO アナログスイッチ 範宙遊泳 Peachboys かまどキッチン CAVA プラグマックス&エンタテインメント 助成 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【東京ライブ・ステージ応援助成】 |
この公演に携わっているメンバー7
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100年の正月
ありきたりなブランニュー
とある家族の大河劇
◇ ◇ ◇
「人生は短い。この正月は長い。」
東京。とはいえ多摩村。神社のとなりのちっぽけな酒屋。
時代の流れも生も死も、受け入れた時にはちょっと遅い。
戦争が終わってカラオケが流行っても...
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