実演鑑賞
シアター711(東京都)
2023/09/05 (火) ~ 2023/09/10 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://hatsubirokou.jimdofree.com/
期間 | 2023/09/05 (火) ~ 2023/09/10 (日) |
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劇場 | シアター711 |
出演 | 井上智之、石塚義髙、吉富英治、深町麻子、平子亜未、小林芽、松本光生 |
脚本 | アントン・チェーホフ |
演出 | 松本光生 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 3,500円 【発売日】2023/07/01 【全席自由席】 一般 3,500円 学生 3,000円(要学生証提示) ディスタンスシート 3,500円※1 平日昼割一般 3,000円(9/7・14時回のみ) 平日昼割学生 2,500円(9/7・14時回のみ・要学生証提示) リピーター割 2,500円※2 ※1) 各回5席限定・客席最後列・8/31販売終了 隣の席との間隔を広めに設けます 当日ステージが遠いと感じられた場合、一般席への変更が可能 (変更した場合は隣席との間隔は近くなります) ※2) 2回目以降の受付時、初回観劇チケット半券のご提示で割引価格に変更します (半券をお持ちでない場合は一般料金になります) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9/5(火) 19時 9/6(水) 19時 9/7(木) 14時/19時 9/8(金) 19時 9/9(土) 13時/18時 9/10(日) 13時 受付開始40分前・開場30分前 |
説明 | 国内外の優れた既成戯曲にフォーカスして公演を行うハツビロコウ。第15回公演に選んだのはチェーホフ『ワーニャ伯父さん』である。 #13で『かもめ』を取り上げた際、チェーホフ戯曲の持つ面白さと可能性を再発見した。 今回上演する『ワーニャ伯父さん』は、読むたびに印象の変わる絶妙な物語である。登場人物を7名に絞り、様々な角度から、その行動を注意深く観察しながら、丁寧に創作を試みるつもりだ。(演出・松本) 次次回公演#16にはすでに『三人姉妹』が決定しており、かもめ、ワーニャ、三人姉妹と、奇しくもチェーホフの4大戯曲と呼ばれる作品が発表された順に上演する(意図せず、抑えた劇場に合わせて演目を決めた結果偶然こうなった、と松本) これを機にハツビロコウを介して120年以上前の名作に今一度触れていただけたら、これ以上の喜びはない。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明プラン 露崎嘉一 照明操作 野田彩乃 音響 日影可奈子 写真 スイヤスモリ 制作 佐藤紘子 |
#13で『かもめ』を取り上げた際、チェーホフ戯曲の持つ面白さと可能性を再発見した。
今回上演する『ワーニャ伯父さん』は、読むたびに印象の変わる絶妙な物語である。...
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