日本×台湾 コラボレーション
日本×台湾 コラボレーション
実演鑑賞
サンモールスタジオ(東京都)
2023/10/20 (金) ~ 2023/10/25 (水) 公演終了
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://asianrib.wixsite.com/miraclelifekabukicho
期間 | 2023/10/20 (金) ~ 2023/10/25 (水) |
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劇場 | サンモールスタジオ |
出演 | 奥田努、山崎洋平、緒方和也、チョウ・チュンポン(周浚鵬/台湾)、ウー・ジンイー(呉静依/台湾)、田路紅瑠美 |
脚本 | リン・モンホワン(林孟寰/台湾) |
演出 | E-RUN |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,500円 【発売日】2023/09/02 全自由席 ・一般 前売・当日5500円 ・前半夜割(☆)前売・当日4500円 ・U25前売・当日3500円(25歳以下対象) ・中高生 前売・当日1000円 ※U25、中高生は劇団のみの取扱い。当日受付にて年齢証明証、学生証のご提示をお願い致します。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月20日(金)19:30☆ 10月21日(土)13:30/18:30★☆ 10月22日(日)13:30/18:30☆ 10月23日(月)14:00★/19:00 10月24日(火)14:00/19:00 10月25日(水)14:00 |
説明 | 歌舞伎町に根を張って生きたタイワニーズのものがたり。 新宿歌舞伎町の老人介護ホーム「ミラクルライフ歌舞伎町」。 戦中戦後、大正〜令和といくつもの時代を生き抜いた老人たちが余生を穏やかに楽しく過ごしている。 なかでもひときわ存在感を放つシンコーは、台湾華僑のトランスジェンダーお婆ちゃん。歌舞伎町が賑わい始めた時代、歌声喫茶を切り盛りしていたという彼女はいまも皆からシンコーママと呼ばれて親しまれている。 昭和12年、台湾・嘉義から兄と共に日本の地に降り立った少年、陳新高。彼が歌舞伎町に根を張りシンコー(新高)ママとなったキセキを辿る。 |
その他注意事項 | ☆=前半夜割(通常より1000円お得です) ★=10/21(土)18:30と10/23(月)14:00の終演後アフターイベントは、ゲストを招いてのアフタートークとなります。 21日18:30 ゲスト:ドラマトゥルク・辛正仁さん 23日14:00 ゲスト:東京台湾の会・簡憲幸さん ※アフターイベントはその回の公演チケットをお持ちの方のみご観覧いただけます。 ・未就学児童入場不可 ・受付開始は開演の40分前、開場は開演の30分前。 ・入場整理番号の発行はございません。ご精算後、ご来場順でのご入場となります。 ◆先行予約◆(終了致しました。ご予約ありがとうございました) 受付期間:2023年7月29日(土)10:00~8月13日(日)23:59 ※どなたでもご予約いただけます。 (注)折込仮チラシでは10/20は19:00開演としておりましたが、19:30開演に変更しております。ご了承下さい。 |
スタッフ | 演出:リン・モンホワン(林孟寰/台湾) 翻訳:山﨑理恵子 ドラマトゥルク:辛正仁(台湾) 構成・演出:E-RUN 演出補:山崎洋平 舞台美術:池田ともゆき 振付:広崎うらん 照明:横原由祐 音響:島猛 衣裳:竹内陽子 演出助手:ジーナ・リー(李品萱/台湾) 舞台監督:倉本徹 宣伝写真:横田敦史 宣伝美術:大嶽典子 宣伝映像:東盛ありか 制作:イビケイコ 斎藤努 企画・製作:一般社団法人亜細亜の骨 共催:宅故事創作(台湾) 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京 財團法人國家文化藝術基金會(台湾) 後援:台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター 協力:Studio Life 演劇企画集団Jr.5 WAHAHA本舗 豪勢堂 |
新宿歌舞伎町の老人介護ホーム「ミラクルライフ歌舞伎町」。
戦中戦後、大正〜令和といくつもの時代を生き抜いた老人たちが余生を穏やかに楽しく過ごしている。
なかでもひときわ存在感を放つシンコーは、台湾華僑のトランスジェンダーお婆ちゃん...
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