満足度★★★
なんとも
なんとも表現しようのない舞台でした。
バイオレンスと言ってもそんな言うほどのこともないし、
少し効かせる笑いもまぁまぁクスっとくるくらいだし
ダンスも年齢のせいかキレはないし、和田さんの音楽も過去と似たような曲だし。
でもこれからも確実に毎回観ると思う。理由は自分でもわかりませんが。
DVDも全部持ってますし、、、
一度でもハマッたら以後、観続けずにはいられない劇団なのかも・・・
満足度★★★
田嶋さんがよかった
相変わらずダークでありえない設定ですが、なんか女の友情みたいなのが感じられて良かったね、訳解らない展開を強引に全部終わらせるパターンも竹内さんにはありますので好きですが、これもまあアリですね。スズナリ公演を超える日はいつなか?だからまだ★3つ楽しいし好きだケドね
満足度★★★
次回に更なる期待
いつもながら不道徳さ満載(笑)だが、個人的な好みから言えば前作に比べてマイルドな気がする分、物足りないような…。
そういえばここの公演、7回目くらいになるが、1勝1敗ペース…ってことは次回に更なる期待か?
満足度★★★★★
チョコに関しては一言もなしかよ
過激な暴力シーンで嫌な気分になったり(結構ギリギリ)、ちょっとほのぼのとするシーンがあったりと、まさに感情のジェットコースター状態になりました。たまにはみぞおちに一発くらうような(もしくは七年殺し?)作品があってもいいでしょ。年に2回が限度だと思うけど。音楽が超カッチョよかった!
満足度★★★
バイオレンス
あくが強く、好みが大きく分かれると思う。自分には合わなかった。内容的な深みや役者さんの調子に物足りなさを感じた。ところで演出の一環として必要かと思いチョコレートを用意して行ったが、不要だった。
満足度★★★★
屈折度120%
毎回思うのだが、万人ウケする舞台ではない。こういった暴力的な物語を嫌う観劇者もいるはずだから、お勧めは決してしないが、たまに変わった舞台でもみたいな~。と考える人にはいいかもしれない。
ちなみにチョコレートをわざわざ購入してまでも持っていく必要はない。説明文には「芝居中に役者と観客がチョコレートを舐める、いわゆるチョコレートタイムシステム導入!皆様、各自好きなチョコレート持参でお越しください。」とあるが、チョコレートを持参しても終演後、外で勝手に食べな。みたいな感じだった。苦笑!
満足度★★★★★
どう書けばいいのか解らない面白さ。
空洞って、心の中で、ぽっかり空いた部分なのでしょうか、おおくの人に空洞はある?
空洞を埋めるため、人間の残虐さが、優しさが、あり ギャンブルもする、勝てる相手には残虐になり、気の合う人にはやさしくなる。
残虐な人がずっと残虐でエスカレートしていく。
守りたいと思う心が、ゆがんで残虐な心になりエスカレートしていく。
人の残虐な心は、その行為を楽しみながら、エスカレートさせていく。
優しい心が、ある事から以後、残虐になりエスカレートしていく。
人の優しさに触れ 優しさを取り戻そうとする。
ホラーサスペンスです、次から次から起こる、残酷なシーンは、ちょっと気持ち悪いぐらい。ダンス、歌、コメディ、下品な言葉が少しで作られてるお芝居。
人間の残虐さ、優しさ、不安定な人の心がとんがったお芝居。どう書けばいいのか解らない面白さです。
満足度★★★★
良い舞台でした。
いろんなものが、とてもハイクオリティに詰め込まれている、そんな舞台でした。
音楽は噂どおりめちゃかっこいいし、ダンスもアクションもすっごいかっこいいし、ユーモアも効いていておもしろいし。
かと思えば、とんでもない残酷さで怖くって。
かと思えば、じ~んとくる人の優しい思いやりもあり。
見ごたえ抜群です。
ぎゅうぎゅうな予定の中、急遽観にいくことにしてよかった!
移転前最後の大阪公演、観ておいてよかったです。
毎公演ごとに変わるアフターイベントもおもしろかったです。
わたしが行った時は、舞台上で15分間でリアルに作曲しちゃおう企画でした。
出来上がるのかどうか、ちょっとハラハラしましたが(笑)
曲に歌詞までつけてその場でレコーディングまで無事終了。
あんな短時間で作れちゃうもんなんですね~。すごい☆
満足度★★★★
演出
内容がとても濃くて見ごたえ十分でした。特に演出が見所でした。照明の使い方も上手。歌ありダンスありで、私の好きな雰囲気でした。あ・・でもサスペンスな部分(音)が超怖かったデス・・・