ツイーティ（14）
さくえる（1826）
ロシア劇作家・チェーホフの戯曲を、日本を舞台に再構成。
2010年上演作品。
演劇
実演鑑賞
サンモールスタジオ（東京都）
2010/06/10 (木) ～ 2010/06/14 (月) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://www.noa-toybox.com/
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クチコミ
写真1
動画1
公演詳細
| 期間 | 2010/06/10 (木) ～ 2010/06/14 (月) |
|---|---|
| 劇場 | サンモールスタジオ |
| 出演 | 菅野佐知子、松倉かおり、副島正雄、岡野大生（イマジネイション）、八木光太郎、村山新、和田哲也（劇団黒ハンバーグ）、本田ようこ、須藤室人（NocturneMuseum)、倉員亜耶（LOCALSTYLE)、阿部侑加、猿山のぼる（さるしげろっく）、杉本大 |
| 脚本 | アントン・チェーホフ |
| 演出 | 寺戸隆之 |
| 料金（1枚あたり） |
2,500円 ～ 3,500円 【発売日】 【日時指定・自由席】 前売一般 ３，０００円 前売学生 ２，５００円（要学生証提示） 当日 ３，５００円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | チェーホフの戯曲を日本を舞台にリメイク。時間と国境を越えて戯曲と向き合い創作する、和風『桜の園』。 原作はロシアの架空領地を舞台にした世代交代の物語ですが、”ノア版”では、美しい桜が咲く土地を巡る人々の醒めない夢と人生の悲喜を描きます。 俳優の身体を使った空間造形でどのような桜が出現するか。是非ご覧ください。 唯一の持ち物を 手放さなくてはならないらしい そんなに大事にしていなかったけど なくなる今となっては 手放したくない気がする 花びらに包まれる風景が 見渡せるこの園を |
| その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
| スタッフ | 照明/今西理恵（LEPUS) 音響/葵能人 舞台監督/掛樋亮太 舞台美術/仁平祐也 衣裳/藤田友 スチール/佐藤太志朗（office道々楽者） チラシイラスト/西本磨理子 宣伝美術/岩崎洋菓子店 制作/たけいけいこ 制作協力/おもち屋BOX |
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原作はロシアの架空領地を舞台にした世代交代の物語ですが、”ノア版”では、美しい桜が咲く土地を巡る人々の醒めない夢と人生の悲喜を描きます。
俳優の身体を使った空間造形でどのような桜が出現す...
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