「漂白の家」シリーズ総集編
「漂白の家」シリーズ総集編
実演鑑賞
アトリエ劇研(京都府)
2010/03/05 (金) ~ 2010/03/14 (日) 公演終了
休演日:3月10日(水)
上演時間:
公式サイト:
http://www.karasuma69.org/
期間 | 2010/03/05 (金) ~ 2010/03/14 (日) |
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劇場 | アトリエ劇研 |
出演 | 阪本麻紀、片山奈津子、浅井浩介、犬飼勝哉、内田和成(e-dance)、大村史子(劇団ひまわり)、斉木りさ、崎田ゆかり(第三劇場)、高橋志保、辻智之、中川裕貴(N.O.N、swimm)、中嶋やすき(劇研シニア劇団)、長田美穂、新田あけみ、長谷川直紀、松本S一、安田一平(ニットキャップシアター)、山邉明日香 |
脚本 | 柳沼昭徳 |
演出 | 柳沼昭徳 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2010/01/09 一般2,500円、学生2,000円(要学生証) ※当日券はそれぞれ500円増し ※3/4(木)17時にプレジュー公演あり=1,000円/劇団に要予約 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 2005 年。上演時間たった15分の『メモ』と題された無言劇からはじまった烏丸ストロークロックの『漂泊の家』シリーズ。 宿命的な孤独にさいなまれながら、家族を求め、さまよい続ける岡田ケンの半生を、2007年に第1話『白波荘をめぐる半年』、2008年には第2話『六川の兄妹』を十数回の試演会と共に上演してきました。そして2010年。 今作ではこれまでのエピソードの再構成をおりまぜながら、漂泊し続けたケンの「ひとつの終わり」を描きます。不変の「帰る場所」である「家」。ケンが行き着く家はいずこに? 烏丸ストロークロックが5年間をかけて紡ぎだした物語が、ようやく一つの終幕を迎えます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー5
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宿命的な孤独にさいなまれながら、家族を求め、さまよい続ける岡田ケンの半生を、2007年に第1話『白波荘をめぐる半年』、2008年には第2話『六川の兄妹』を十数回の試演会と共...
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