劇団40CARAT15周年記念&新劇団員お披露目公演
劇団40CARAT15周年記念&新劇団員お披露目公演
実演鑑賞
劇団40CARAT 【第36回公演『ダーリン×ダーリン×ダーリン』9月15日[金]~9月17日[日]阿佐ヶ谷アルシェ】
阿佐ヶ谷アルシェ(東京都)
2009/11/18 (水) ~ 2009/11/23 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.40carat.com
期間 | 2009/11/18 (水) ~ 2009/11/23 (月) |
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劇場 | 阿佐ヶ谷アルシェ |
出演 | 鹿又隆志、鈴木麻記子、山田香、千賀亜希子、天海朋、玉腰裕紀、森正太郎、暁雅火、ヴィン(猫☆魂)、佐々木真理、妹尾果奈、長倉正和(劇団ROGHOUSE)、森田金魚(石神井童貞少年團) |
脚本 | 花山らら |
演出 | 花山らら |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,800円 【発売日】2009/10/01 前売り2500円 当日券2800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 古ぼけた床屋の、古ぼけた椅子に座りつづけるパジャマ姿の男は 眠っているのか? はたまた、目覚めているのか? 滑稽めいた孤独さの中から、呻きとも呟きともつかぬ彼の歌声が聞こえてくる。 「メリィさんの羊、メェ、、」 そんな男を訪れる医師たち。ここは病院だったのか? 不眠を訴える彼に耳を貸す看護師は、死に別れた妻、百合子に瓜二つであった。 男は妻に会いたくなった。 「何でも承ります屋」の勇太は、妻の居場所を知っていると言う。 誘われるままに鏡の中へ這入った男が見たのは、記憶の片隅に封印していた、いまわしい過去。 彼は百合子に会いたい一心で、忘れ去りたい過去に目を凝らすのだった。 男は妻に会えるのか? そしてもう一度、前へと歩き出すことができるのか? 人生をふと振り返れば、くだらぬ過ちの繰り返し。人の愚かさ、脆さ、そして孤独を、花山ららがちょっぴり滑稽に書き下ろした、摩訶不思議で、そして悲しき物語。 <参考文献> 「オルフェウスの竪琴」(ギリシャ神話) 『オルフェ』(ジャン・コクトー |
その他注意事項 | 【タイムテーブル】 11月18日(水) 19:30 11月19日(木) 14:30/19:30 11月20日(金) 14:30/19:30 11月21日(土) 14:30/19:30 11月22日(日) 15:00/19:30 11月23日(月・祝) 15:00 |
スタッフ | 【舞台監督】中島オサム 【舞台美術】小林奈月 【照 明】山田真輔(日高舞台照明) 【衣 装】津久井瑠璃子 【宣伝美術】遠藤麻由 【舞台写真】名鹿祥史 【 W E B 】山田りんたろう 【撮 影】田中健二 【振り付け】千賀亜希子 【演出助手】荒巻真奈美 【制 作】鈴木麻記子 40CARAT事務局 内江志八江/柿元周太郎/鈴木雅明/仙道芙美江/早川智余 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー4
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眠っているのか? はたまた、目覚めているのか?
滑稽めいた孤独さの中から、呻きとも呟きともつかぬ彼の歌声が聞こえてくる。
「メリィさんの羊、メェ、、」
そんな男を訪れる医師たち。ここは病院だったのか?
不眠を訴える彼に耳...
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