実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2009/07/31 (金) ~ 2009/08/04 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.yogipro.co.jp/
どうなんでしょう。 完全なる時代劇なんでしょうか? 気になります。 信長って男達のあこがれですよね、永遠に・・・。 家康?秀吉? ないない。 結局信長なんですよね。 え...
期待度♪♪♪♪
0 2009/07/22 00:51
期間 | 2009/07/31 (金) ~ 2009/08/04 (火) |
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劇場 | 吉祥寺シアター |
出演 | 新宮乙矢、藤原習作、渡辺城太郎、松岡史明、酒井尊之、野村貴浩、土山壮也、菅原貴志、丹原新浩、中島圭一、秋本一樹、井上真一、入木純一、三村正志、岡本純治、馬場真彦、又吉健介、玉城誠、高橋佐織、清水祐美子、八島未来、武田久美子、松本具子、宮尾育美、稲垣納里子、横山千春、稲垣由美、吉葉結花、山本綾乃 |
脚本 | 合馬百香 |
演出 | 与儀英一 |
料金(1枚あたり) |
4,300円 ~ 4,800円 【発売日】2009/06/29 平日4,300円、土日4,800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 戦乱の世、天下布武を夢見た男がいた。その名を織田信長。神をも恐れぬ大胆不敵さで、彼は怒濤の如く天下統一に向けてひた走る。立ち塞がる敵を討ち滅ぼし、自らの心をも封じ込め、死と隣合せの戦いに挑み続ける。しかしその一方で、母の愛を得られぬ孤独に苦しみ、神の愛を説く異教の慈悲に心を揺さ振られ、“人”と“鬼”の狭間で独りもがき苦しむ。信長のその壮絶なる孤独の素顔を知る者はない。彼の激烈な生き様は、彼を支える家臣達をも巻き込んでゆく。そしてついに、腹心明智光秀は、主君信長への謀叛を決意する。本能寺に信長を襲撃する光秀の心もまた、絶望と悲しみに苛まれていた。光秀の裏切りを知った信長の最後の言葉はただ一言。“是非に及ばず”炎の中、灰すらもこの世に残さずに燃え尽きた信長の真実とは―。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督、舞台美術】 赤坂有紀子、 【照明】 布谷千代子(フリーダム)、 【音響】 浦崎貴(ワンダースリー)、 【大道具製作】 (有)イトウ舞台工房、 【小道具】 高津装飾美術、 【演出助手】 丸山恵美、 【制作】 大澤智恵子 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー2
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