《2019都民芸術フェスティバル参加公演》文学座公演
《2019都民芸術フェスティバル参加公演》文学座公演
実演鑑賞
2019/03/04 (月) ~ 2019/03/12 (火) 公演終了
上演時間:
休憩時間:休憩の有無・詳細はお問い合わせください。
公式サイト:
http://www.bungakuza.com/kanka/index.html
期間 | 2019/03/04 (月) ~ 2019/03/12 (火) |
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劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
出演 | 大滝寛、得丸伸二、瀬戸口郁、若松泰弘、鈴木弘秋、横山祥二、佐川和正、細貝光司、池田倫太朗、常住富大、新橋耐子 |
脚本 | 鐘下辰男 |
演出 | 西川信廣 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 6,000円 【発売日】2019/02/04 ・一般 6,000円 ・ユースチケット(25歳以下)3,800円* ・中高校生 2,500円* ・夫婦割:10,000円* ・夜割 4,000円(対象3/4,3/8) ・都民割引 5,000円(対象3/7,3/11)* *=取り扱いは文学座のみ。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月4日(月)18:30 3月5日(火)13:30 3月6日(水)13:30 3月7日(木)13:30 3月8日(金)18:30 3月9日(土)13:30 3月10日(日)13:30 3月11日(月)18:30 3月12日(火)13:30 |
説明 | 明治43年(1910年)、旧南満州・旅順の監獄に、ハルビン駅前で時の韓国統監であった伊藤博文を暗殺した朝鮮人青年・安重根が収監されてくる。日露戦争の戦勝国としての体面を保つため、<無事に>安の死刑を執行するため派遣されるエリート外務省高官と、監獄の長である典獄、看守長、獄内の情報提供者である模範囚、皮肉な傍観者を気取る監獄医らの確執の中で、統監府から差し向けられた朝鮮語通訳と死刑囚・安重根との静かな対話が、ぶつかり合う人間たちの心に揺さぶりをかける。窓外には寒花(雪)が降りしきる。 |
その他注意事項 | ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ※開場は開演の30分前。 |
スタッフ | 美術:池田ともゆき 照明:阪口美和 音楽:上田 亨 音響:中嶋直勝 衣裳:岸井克己 舞台監督:寺田 修 演出補:北 則昭 |
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