公演情報
「エダニク」の観てきた！クチコミ一覧
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満足度★★★★★
3人の白熱した濃密な会話劇、堪能しました。
役者の皆さんそれぞれの役を実に魅力的に演じていて最初から引き込まれました。ストーリー展開の面白さに興奮しました。 -
満足度★★★★
数年前の三鷹でのiaku版は細密度の高い演出で、屠場だけに（控え室ではあるが）照明も暗くじっくり観る芝居だったが、こちらは打って変わったトーンである。照明がまず明るい。如何にも現代の「食肉センター」らしく、清潔感のあるPタイル様の床、ロッカーにテーブル。711の使い方では、私が観た中で随一。確かにこの劇場は狭く、やる側としては出来れば装置は簡略化したい所だろうが、役者は三人、やはりこの芝居では具象がほしくなる。
さて弁明。この日も体調万全でなく（最近そればかり）、そうすると頭の中のiaku版をいつしかなぞっていて待った反応が返って来ない、といって軌道修正の余力なし、結果筋を見失ってうつらうつら。
中盤以降は明快を旨とするハイリンドの本領が我が耳にも届き、追い駆けた。改めてよく出来た脚本、そんな作品には役者を焚き付けるものがある、という事が判る、というか判らせてくれるハイリンド、でもあるか。ハイリンド舞台は直球でポップ志向にも見えるが、既成戯曲の上演主体だけに芝居には逆らわない（自分都合で芝居をしない）、従って今回の作品の「毒」も、いつしか体現している訳なのである。
男の三人芝居ゆえ、枝元女史はこの度は受付周りの立ち回り。演劇関係者（小劇場系女優）の姿もちらほら、注目度が窺えた。 -
満足度★★★★★
生きた家畜（牛や豚）を屠殺、解体加工するという職業。
休憩室には二人の解体職人。
舞台に存在するお二人は見事なまでに、発する台詞のひとつひとつ、表情、何気ない所作に至るまで全てが、本当にそこで生活で送る人間そのもの。
包丁の研磨室を休憩室に使っている様子など、見たことの無い業界ですがガッチリ雰囲気を掴んでいるのだと思えます。
やがて休憩室に入る「延髄」紛失事件の連絡と、間の悪い珍客（正体はネタバレになるので自粛）
職人二人に引けを取らない活きた登場人物の登場！
そう、この一見場所違いな珍客の存在が３人の絶妙なコミュニケーションを大きく揺さぶり、更に滑稽で深刻なドラマ空間へと仕立て上げていきます。
職業モノとしても考える部分が多くとても感慨深かったですが、より味わい深く伝わってくるのは、その仕事に携わる人達の日常から滲み出る感情、ひょっこり顔を出す感情、事件に巻き込まれて思わず噴き出し露呈する感情の数々。
不満、狡猾、自尊心、傲慢・・・特殊な職場の中、あまりの人間臭さに思わず笑ってしまう場面は多く、何よりその時々においての状況場面が逐一面白くて期待通り、いやそれ以上の濃厚な男芝居でした。
※「延髄」を紛失すると品質検査が出来ない為、せっかく解体した肉が出荷不可能となってしまします -
満足度★★★★★
男三人の暑苦しいハイテンション会話劇が素晴らしい。
ドハマリのキャスティングでそれぞれの背景が浮かび上がる。
ほろにがラストがなかなか素敵で、女じゃこうはいかない。 -
満足度★★★★
先週見た三鷹の星のホールが見事だったので、同じ作者の舞台を追っかけ気分で見にいった。期待にたがわず。いやぁ、旨い作者は何でも書けるんだ。
こちらは三鷹の「逢いにいくの、雨だけど」とはがらりと変わって、喜劇調。松竹新喜劇の座付も勤まりそうな笑いのシチュエーションに、台詞の運びも「超」うまい三人芝居である。この戯曲は09年に自分の劇団でやった作品の再演と言うが、まったく古びていない。食肉処理場と言うなにかと難しい舞台を使いながら、笑いの中に、今も続く(これからも続きそうな) 社会問題から哲学的問題まで、現代社会の課題を生活者の目で巧みの潜らせている。関東の小劇場のように、声高に主張したり、これ見よがしに斜に構えたりするところもない。観客が芝居を見るたのしみを心得た心憎い大人の作りなのである。
登場人物は三人でその居場所も狭いものだが、その生活の場から笑わせながら大きなテーマにに広がっていく。類型的な人物設定ではあるが、キャステキングがうまくハマって、扉座の有馬自由など、久しぶりに生き生きしている。初めて見る比佐一平も、現代青年のガラを抜けた演技をする。この二人が芝居の進行とともに、観客の期待を裏切りながら変わっていくところが面白い。最後の四分の一ほどは少しドタバタになりすぎたかとも思うが、上滑りはしていない。90分。
この作者、私は今年3本目、どの作品もそれぞれによかった。いまは百人級の小屋だが、来年は、たちまち売れて200人級の小屋を席巻しそうだ。さて、そこから次が難しい。多くの期待を背負った関西の人たちがここで失速している。しかし、この作者は、戯曲の木目が細かいから折れないとも思う。年末の来年への愉しみが増えた。
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満足度★★★★
鑑賞日2018/12/08 (土) 14:00
ハイリンド『エダニク』、めっちゃ面白かった。
脚本は先週観た『逢いにいくの、雨だけど』と同じiakuの横山拓也さん。演出はサスペンデッズの早船聡さん。
カップ焼きそばで始まった物語は、屠畜という仕事とそれぞれの立場による思惑やこだわりにおされるように加速していく。
ユーモアと緊張感に満ちた約90分の濃密な会話劇に、キャストもそれぞれハマり役で素敵だった。
kaznet888（678）
ま（198）
マリアージュ（150）
tottory（2414）
コナン（1436）
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劇団こふく劇場『ただいま』横山拓也を今の日本で最高のストレートプレイの書き手だと言ったが、永山智行は今の日本で最高の劇詩人ではないのか。手法はかなり前衛的だが、その言葉の美しさは比類なきもので、市井の生活を通じて、生と死の壮大なヴィジョンを描き出す。
6年弱前
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ハイリンド「エダニク」面白かった。ここのところ、711ではえらくえげつないものを観ることが多かったし、場所から思い浮かべてしまった芝居や海外ドラマも相当えげつないので(私の心が黒いのか)、それからするとこれはとても優しく感じられた。あんな30歳少年？とか、玄田さん、大変そう(笑)
6年弱前
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しかし歌舞伎界の営業努力には舌を巻きますね 今日は下北沢でハイリンド『エダニク』と城山羊の会『埋める女』をはしご みんな面白い 面白いなー 面白い モエリンドさんとはじめてお話しできた！ 客入れしてらしただけでもう面白かった… https://t.co/i1Cs5QeUD2
6年弱前
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下北沢・シアター711でハイリンド「エダニク」観劇。密！とにかく密度の濃い90分。男三人の繰り広げる屠殺業の話。人情と理想と現実のモヤモヤがたっぷり。体調良くなかったんだけどあっという間のお芝居でした。いやー、ハイリンドは本当に上手いし上品だし面白い。観れて良かった。
6年弱前
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ハイリンド「エダニク」 昼の回無事終了 来週iakuの大阪公演を控えた 異儀田さん 劇団後輩の早川くん たくさんの方がきてくれました ありがとうございました まだまだ やりまっせ 夜の回 19:30からです ふらりと下… https://t.co/uEu1LraerD
6年弱前
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戯曲講評 あなたの書いた戯曲を、劇作家が読んで講評します。直接の指導を受けるチャンス！担当劇作家は赤澤ムック、坂手洋二、篠原久美子、土田英生、中津留章仁、成井豊、古川貴義、前川知大、マキノノゾミ、横山拓也、他。 https://t.co/vV6w3vsGd8 #劇作家大分大会
6年弱前
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ハイリンド「エダニク」ご一行 6日目 本日も 14:00と19:30 いよいよ折り返し おかげさまで 大変ご好評をいただいております お天気も よろしいようで どうぞふらりと下北沢へ https://t.co/OHpJpenGy6 #ハイリンド #エダニク
6年弱前
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ハイリンド「エダニク」本日折り返しです！！昨日は横山さんも観に来てくれた〜。うれしい。好評でうれしい。 16日(日)まで、シアター711にて！！ https://t.co/caYAvAMm4G
6年弱前
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ハイリンド「エダニク」。iaku版を見逃したので観れて嬉しい。屠殺を巡る育てる側と解体する側。どっちが正しい、ではないせめぎ合い。全く違う3人のキャラクターが面白くて、個々のドラマも織り交ぜ、徐行運転からスピード上げて最後はヘアピ… https://t.co/0nXKNktig9
6年弱前
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ハイリンド『エダニク』、5日目終了です！脚本の横山拓也氏もご自身の公演直後に駆け付けて下さり、楽しんで頂きました！ 本日も14時・19時半の2回公演、当日券も用意しております。 1時間半の濃密な時間を是非ご堪能下さいませ。下北沢は… https://t.co/pFzb5IJiGN
6年弱前
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ハイリンド「エダニク」観劇。面白かった！満足！抜群の配役でした。なるほどーと何度も思った。 iaku版（上田一軒演出）とはリズムが違う。ドカンドカン笑い声が上がる。どっちが良いとか悪いとかじゃなくて、この戯曲の懐の深さを確認した（… https://t.co/pr7srbyieu
6年弱前
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ハイリンド「エダニク」ご一行 無事昼夜２公演務めました 昼は犬飼淳治くん 夜は岡森諦さん 劇団の両名がきてくれました いやぁ、 やっぱり仲間が 駆けつけてくれるのは 嬉しいな ありがとうございました さあ 明日も昼夜興行… https://t.co/eJvv1bvYZy
6年弱前
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ハイリンド『エダニク』幕開けで役者が話し始めた途端「あ、これは違う」と思った。台詞の充実ゆえに役者の芝居が走りすぎてしまうというか、軽やかさがなくベタベタなものになっている。
6年弱前
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ハイリンド『エダニク』思っていたほどには良くなかった。横山戯曲は劇行為に必要なあらゆる情報が書き込まれていて、密度が高いものであることを確認できた。その稠密な言葉のやり取りの中で余白や余韻を感じさせるには、相当繊細な演技のバランス感覚が必要だ。
6年弱前
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思い出し感想。日曜は711にてハイリンド「エダニク」観劇。 男3人のひたすら会話劇。それぞれ抱えてる事情や想いが、日常が少し崩れた先で転がりだしたら止まらない。 仕事とか、雇われ人の悲哀とか、人生とか生命とか、突かれるような台詞があるけど笑ってしまう。 16日まで。おすすめです。
6年弱前
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元旦の会話でつなぐ家族の100年、「お正月」玉造小劇店が15年ぶりに上演 - 脚本・演出：わかぎゑふ 出演：コング桑田、野田晋市、うえだひろし、長橋遼也、松井千尋 / 有馬自由、桂憲一、浅野彰一、江戸川じゅん兵、茂山宗彦（日替わり… https://t.co/7HSKbkDnWk
6年弱前
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横山拓也（iaku）の傑作戯曲『エダニク』をハイリンドが上演。早船聡の演出作品を見るのも久々。iaku版とはどう違った感じになるのか楽しみだ。 場所: シアター711 https://t.co/Hs3X0aVfxg
6年弱前
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作家の横山拓也さん、iakuさんの東京公演終了後、すぐにいらしてくださいました😆おもしろかったと言ってくださり、皆で感激😆😆 https://t.co/zkPlLSLXDD #ハイリンド #エダニク
6年弱前
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12月15日(土)・16日(日)、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホールにてピッコロ劇団ファミリー劇場「さらばドラキュラ」が公演されます。劇団サスペンデッズの早船聡がピッコロ劇団に書き下ろした新作です。 詳しくはこちら https://t.co/q1bkf724ek ♯あにあん
6年弱前
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ハイリンド「エダニク」 ５日目 昼の回無事終了 iakuの東京公演を終えたばかりの 作者横山拓也さんご来場 激励とお褒めのお言葉をいただき さあ弛まず 夜の回 19:30開演です ホンマあいにくのお天気ですが どうぞ下北… https://t.co/MX7ad1VBeO
6年弱前
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本日はゼミ。2年生にはOMS戯曲賞最終候補作を読む2周目。前回は横山拓也さんの『粛々と運針』で、今日は棚瀬美幸さんの『赤い靴はいて』。最終審査会で結果が出るまでに半分の4作品を読んで討論する予定。もちろん私も分析に加わるので鍛えられる。
6年弱前
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んで 本日ハイリンド「エダニク」 ５日目 14:00と19:30です あいにくのお天気みたいですが どうぞふらりと下北沢へ https://t.co/PJOAoNANm0 #ハイリンド #エダニク #受け付けスタッフにもご注目を
6年弱前
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@3to3mer 『逢いにいくの、雨だけど』の松本亮さん。先週行きました～！ 『Gloria』の松原海児さん。先週行きました～！ 『エダニク』の有馬自由さん。明後日行きま～す！ 扉座系ばかりですな…。 いやいや！『ゼブラ』も行きました！ 扉座の方はいなかった…。
6年弱前
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ハイリンド『エダニク』、4日目無事終了しました❗ 昨日も多くの方にご観劇＆好評頂き、嬉しい限りです✨「ご感想まとめ」を更新しましたので良かったらご覧下さいませ。 さぁ本日から怒涛の3日連続昼夜公演！お昼は託児サービス付きでございま… https://t.co/IKUmwLKDNz
6年弱前
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2018.12.8観劇ハイリンド「エダニク」atシアター711 とことん会話劇。立場がくるくる変わる、立体感あって飽きる間がない、ずっと笑う。男3人のスタイルっていいなー。 2枚目画像、出演されてた さんのお母様作アク… https://t.co/6gs1AJmXZP #伊原農
6年弱前
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ハイリンド『エダニク』 昨日も盛況のなか、熱い攻防戦終了。胸がいっぱいになりつつ、やっぱりカップ焼きそばが食べたくなる。 iaku東京公演を終えたばかりの松本亮くん、東京タンバリン高井浩子さん、扉座松原海児さんの宴席におじゃましま… https://t.co/a1xHhdGvdb
6年弱前
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ハイリンド「エダニク」 4日目無事終了 終演後 昨日iakuの公演を終えたばかりの松本亮君、劇団の松原海児君、 若者稽古でお世話になっております 東京タンバリン高井浩子さんたちと軽く一杯 まだまだ やらねば が想いを強くなりま… https://t.co/ObEhUYt5aX
6年弱前
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今日は下北沢 シアター711で『 有馬自由パイセン出演！！ 面白かった‼️迷ってるなら観るべき‼️ 偶然、亮がいたよ。 終演後 さんも交えて一杯🍻 https://t.co/tizXTJregp #エダニク #枝元萌 #ハイリンド
6年弱前
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蒲田若者稽古 こちらも残り時間あと少し 駆け出し予備軍になるべく 駆け出す準備を 時間を 場所を しっかり使えるよう オッサン こっそりエールをば そして移動 https://t.co/0UNey8G8OJ #ハイリンド #エダニク #ふらりと下北沢へどうぞどうぞ
6年弱前
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劇作家横山拓也さん主宰のiaku「逢いにいくの、雨だけど」。幼い頃にふとしたきっかけで大怪我をし。いわば被害者と加害者のまま月日が流れ30代になった男女。観てる間「あなたならどう感じる？？」をずっと問われてる感覚に。すっきりな解決はない、 #逢いにいくの雨だけど
6年弱前
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下北沢、シアター711にて ハイリンド「エダニク」観劇。 男3人芝居いいなぁ。軽妙なテンポと言葉遊びがとても楽しそうで、羨ましい。 比佐さんの役がやりたかった。 16日まで上演中🎟 https://t.co/RWzZJ4VLhc #エダニク #シアター711
6年弱前
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ハイリンド『エダニク』3日目無事終了致しました！ご感想まとめをアップデートしましたので御覧ください！ 本日は19時半開演、当日券もご用意しております。 シアター711での1時間半の濃密な時間、どうぞご堪能下さいませ！「ハイリンド『… https://t.co/XbmUnVfW69
6年弱前
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iaku『逢いにいくの、雨だけど』一つ書き忘れた。前に「横山拓也作品には必ず重要な不在人物がいる」と指摘したが、今回の重要な不在人物は２人。亡くなった金森揚子と日奈子先生。恐ろしいことに台本にまでちゃんと「不在人物」として登場して… https://t.co/OWgjp8BGbk
6年弱前
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iaku『逢いにいくの、雨だけど』残念ながら本作は終了したが、時はハイリンドが横山拓也の代表作の一つ『エダニク』を上演中。今週金曜日までなので、本作を見逃した人は、ぜひそちらを。 https://t.co/KGRSvBI8jx
6年弱前
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iaku『逢いにいくの、雨だけど』こんなにも感動的な世界を描き出すiakuという劇団、横山拓也という作家が、今レベルの知名度で収まって良いはずはない。だから私は何度でもしつこく言う。「今の日本で最高のストレートプレイの書き手は横山… https://t.co/aMlYnZ4V2s
6年弱前
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iaku『逢いにいくの、雨だけど』橋爪未萠里は、『粛々と運針』だけなら、単に可愛くていじらしい女の子という感じだったが、本作で今年のベストアクトレスの一人に大躍進。前にも書いたが、彼女は横山拓也作品における原節子のような存在だと思う。
6年弱前
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iaku『逢いにいくの、雨だけど』そんな人間の複雑な感情を立体的に組み立てる横山拓也の言葉の造形力は、すでに巨匠の領域。いや、正確に言えば「組み立てる」のではない。天才的な彫刻家と同様、この人の言葉が紡ぎ出す人間関係は、「元々そこにあったものが彫り出される」ようにしか思えない。
6年弱前
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iaku『逢いにいくの、雨だけど』２回目。初日以上に感動した。２回見ることで、全ての登場人物の心理の動きがさらに細かく分かるようになり、あらためてこれはとんでもない傑作だと分かった。何度でも言うが、今の日本で最高のストレートプレイの書き手は横山拓也である。
6年弱前
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ハイリンド「エダニク」 ３日目無事終了 ホンマ 毎回お客さんから いっぱいヒントをいただいております そのヒントを 無駄にせぬよう 明日も 目一杯務めます あと11ステージ どうぞ下北沢へ https://t.co/icbQOuS8XC #ハイリンド #エダニク
6年弱前
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昨日の昼は三鷹で、iakuの『逢いにいくの、雨だけど』（横山拓也作・演出）を見る。舞台一面に、円形に組まれた階段が設置されている。1991年夏、小学校のとき、絵画教室の合宿で起きた不慮の事故を、2018年冬という現在から確かめ直し… https://t.co/TatNxEwCNd
6年弱前
