期待度♪♪♪♪♪
ヘナレイデーアゲイン
暗い性格の主人公がどんな夢を描き、夢がどんな形で達成されるのかな?
そんあ夢物語りをどんなふうに表現されるのかとても楽しみです。
サンタクロース以上の夢を与えてみせるとのこと期待しています。
期待度♪♪♪♪
皆さん「枕草子」好きなんですね。
三谷幸喜さんの著名な舞台を筆頭に、清少納言と紫式部を対比的に描く舞台やお笑いは結構ある。まあ、宮中での確執や女の見栄を、面白おかしく描くわけだけれど、男勝りの清少納言、カマトトの紫式部という図式が多いよう。清少納言は批評家、紫式部は作家という見方もできるし、対比がしやすいんだろう。
ただ、男目線だと、どうしても清少納言って、辛辣さが前に出て描かれるので、どうも受けは悪い。(別にカマトトがよいとは言わないけれど)
しかし、書き物としては「源氏物語」は何ともハードルが高くて手に取るのがはばかられるのだけれど、「枕草子」はお手軽感があって、読むならこちらの方が人気があるのではないかと思う。
そんなで、皆、このお芝居も観てみたいのだと思う。私もその1人なのだけれど、SPACE烏門という客席一体型の舞台で、「枕草子」が現代風にどうアレンジされるのか、やはり興味あるなあ。
期待度♪♪♪♪♪
ReCreationとは?
2年前に上演された「ヘナレイデー」のリクリエーションということで、どのように変わって、どこか変わらないのか。
「枕草子」を読んでおくと、さらに深みが増すかもですね。
とても期待しています!
期待度♪♪♪♪
サンタより?
本質をそのままにリクエーションした作品とは・・枕草子が現代的になっているのでしょうか?どんな話で、どんな演出なのか気になります。本当にサンタクロースより夢を与えてくれるのかな?観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
十二単
は重い。中宮定子の前に出るときや、三位以上の公家に会うときなどは、無論、きちんと襟を正していなければならないが、普段は結構寝転がっていたようである。だって着物の目方だけで十数キロあった訳だから。そんな女官たちの日常も多くの動きを伴うハズはなく、身の周りの些細な変化や、童らとの華やぎで日々を送っていたことだろう。だって、十二単は重いんだもん!
期待度♪♪♪♪
毎日の繰り返し
決して同じでないけれど、
コピー機からエンドレスに排出される紙の様なの毎日。
そんな毎日に戦いを挑むのか。決して暗くはないはず、
でんぐり返しするくらい前のめりな物語に期待。