実演鑑賞
他劇場あり:
2016/09/07 (水) ~ 2016/09/24 (土) 公演終了
休演日:9/12(月)、9/20(火)
上演時間:
公式サイト:
https://musical-gogh.themedia.jp/
期間 | 2016/09/07 (水) ~ 2016/09/24 (土) |
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劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
出演 | 橋本さとし、岸祐二、泉見洋平、野島直人、上山竜治、入野自由 |
作曲 | ソヌ・ジョンア |
脚本 | チェ・ユソン、河原雅彦 |
演出 | 河原雅彦 |
料金(1枚あたり) |
7,800円 ~ 7,800円 【発売日】2016/07/23 <全席指定> 7,800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9/7(水)19:00 9/8(木)19:00 9/9(金)19:00 9/10(土)13:30 / 17:30 9/11(日)13:30 9/12(月)休演日 9/13(火)14:00 / 19:00 9/14(水)14:00 9/15(木)14:00 9/16(金)19:00 9/17(土)13:30 / 17:30 9/18(日)13:30 9/19(月)13:30 9/20(火)休演日 9/21(水)14:00 / 19:00 9/22(木)13:30 9/23(金)19:00 9/24(土)13:30 ※出演者組み合わせは公式HPをご覧下さい |
説明 | 『星月夜』『ひまわり』『オーヴェルの教会』『自画像』など2,000点以上の絵画を残し、37歳の若さで自ら命を絶ったオランダ生まれの画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(1853-1890)。 彼を支え続けた弟テオと交わした約700通にもおよぶ書簡をベースに、ヴィンセントとテオの愛と葛藤の半生を描き出した2人芝居、韓国創作ミュージカル『ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ』の日本版上演が決まりました。 ヴィンセントが各地を放浪し描き続けた絵画の数々が舞台上に映写される本作は、2014年韓国大衆音楽賞で「今年の音楽人賞」を受賞した女性シンガーソングライターのソヌ・ジョンアが担当した音楽とともに、韓国で大きな話題となりました。 日本版初演では、ヴィンセント役に橋本さとし、テオ役に岸祐二というミュージカル界屈指の実力俳優がコンビを組み、更に、それぞれに違う色彩を放つ泉見洋平(ヴィンセント)、野島直人(ヴィンセント)、上山竜治(テオ)、入野自由(テオ)、の4名が出演。橋本&岸ヴァージョンに、泉見・野島&上山・入野による4つの多彩なヴァージョンを加えて、上演致します。 ■ストーリー 1890年7月29日 炎の画家・ゴッホは自らの手で、その激しい生涯を閉じる。 彼には、そのすべてを支え続けたかけがえのない弟、テオがいた。 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホとその弟、テオドルス・ヴァン・ゴッホ。 二人の間で交わされた、700通にも及ぶ書簡。 自分の死期が近い事を悟ったテオは兄の遺作展を準備し、彼からの手紙を読み返す。 それは、彼らを過去の時空へ誘い、あらゆる色彩に彩られた空間が、二人の時を語り始める。 1891年1月25日、テオドルス・ヴァン・ゴッホ死去。 |
その他注意事項 | ※未就学児童入場不可 |
スタッフ | 上演台本・演出:河原雅彦 訳詞:森雪之丞 |
彼を支え続けた弟テオと交わした約700通にもおよぶ書簡をベースに、ヴィンセントとテオの愛と葛藤の半...
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