第11回公演
第11回公演
実演鑑賞
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2008/07/04 (金) ~ 2008/07/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://milkdera.com/
期間 | 2008/07/04 (金) ~ 2008/07/06 (日) |
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劇場 | シアター・バビロンの流れのほとりにて |
出演 | 柿沢ミヲ、ウヌマよなか、植木希実子(BobjackTheater)、堀米正則、小林祐真、涌田悠、松下岳志(ケシュハモニウム)、川嶋はづき、吉原京子、吉田海輝(サンチャゴ) |
脚本 | 柳井祥緒 |
演出 | 柳井祥緒 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,800円 【発売日】2008/06/06 前売2500円、当日2800円(日時指定・全席自由) リピーター割引1500円(半券持参) 高校生割引 1500円 (要予約・証明書持参) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 昭和二十四年、七月。 岡山県W郡の山間の集落で 住民が一夜にして消失するという事件が起こる。 ひまわり畑に囲まれた美しい村で、一体何があったのか。 物語は事件発生の七日前、七夕の日にさかのぼる。 永遠の花の蜜を吸い不死となった少女、 怪物の子を宿した女の家族、戻らぬ人を想い続ける村人たち。 数多の謎に彩られた怪異に、 癒えない傷を抱えた人々がからめとられる。 コンテンポラリーダンスと岡山言葉を駆使してつづる幻想詩。 |
その他注意事項 | ※本公演に出演予定でした杉村こずえは、 加療のため休演させていただくことになりました。 あしからずご了承ください。 |
スタッフ | 作・演出:柳井祥緒 振付:柿沢ミヲ 舞台監督:土居歩 照明 柳本友紀 音響:高橋秀雄(Sound Cube) 造形:宇佐見友里 宣伝美術:高橋りえ 撮影:井戸隆明 モデル:柿沢ミヲ ウヌマよなか 衣装:山下綾 演出助手:藤原薫 制作:くりはられな 藤村恭子 企画・製作:演劇企画ミルク寺 |
岡山県W郡の山間の集落で
住民が一夜にして消失するという事件が起こる。
ひまわり畑に囲まれた美しい村で、一体何があったのか。
物語は事件発生の七日前、七夕の日にさかのぼる。
永遠の花の蜜を吸い不死となった少女、
怪物の子を宿した女の家族、戻らぬ人を想い...
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