満足度★★★★
うー、ん。
どうなるんだろうと思いつつ展開が見えるような見えないような、
自分の中では盛り上がりきらずに終わってしまった感がありました。
嫌いなテイストではなかったのですが。
風船の使い方は面白かったですね。
女性の感想を聞いてみたい、かも。
他の方の感想にもありましたが、犬はかわいかったですね(笑)
満足度★★
う~ん・・・
ライトタッチのちょっとファンタジックなSFものと言っていいのかな?設定はよいと思うのだけど、正直話にはついていけませんでした。こちらの理解力不足なのかな。
満足度★★
違和感が・・・
開演前の舞台セットを見ていて、どんなストーリー展開になるのかすごく期待していました。開演して登場人物達のメルヘンチック?な衣装をみてがっかりしました。(舞台セットと全くマッチしていない。)ストーリーに入り込めず。でも犬はとても可愛く思えましたが。
満足度★
う~ん よくわかんない・・・(-_-;)
イメージ的には’80年代に流行った覚えがある地球荒廃シェルター退避閉鎖空間SFかなぁ・・・
正直眠気が強く出てきてしまい物語が追えなかった・・・
1時間強の作品ですのに緊張感が維持できなかったです
自分には合わなかったと感想
満足度★★★
瑞々しいが...
場内は薄暗くモノトーンな照明。その雰囲気は無機的な状況に浸っている感じである。その世界は寓話のようであり、御伽噺でもあるようだ。
説明文のタイトルは「ラマルク」だが、別にRamarckとスペルが表記されている。その名前は、その分野を研究しているものであればある人物に気づくであろう。
この芝居は、プロローグとエピローグを描くことによって、ストーリーの全体像もしくはイメージ像が築けたかもしれない。そう思うと少し勿体ない気がする。
満足度★★★★
女性的アプローチ
殆どの場面が地下で展開するのは良いのだが、その展開の仕方が、如何にも総てが部屋の中で起こるといった展開の仕方なので、まるで文明の進んだ現代の若い主婦感覚といった感じである。