実演鑑賞
俳優座劇場(東京都)
2016/03/02 (水) ~ 2016/03/06 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.gekidandora.com
若き画家たちの群像劇かな 舞台監督さんとかが苦労しそうな絵の作品群とか出てくるのかな? 大賞に輝いた舞台の改訂版という謳い文句にも 好奇心が疼きますね(^^)
期待度♪♪♪♪♪
0 2016/02/25 02:41
期間 | 2016/03/02 (水) ~ 2016/03/06 (日) |
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劇場 | 俳優座劇場 |
出演 | 佐藤文雄、横手寿男、館野元彦、三田直門、鶴岡秀一、野内貴之、亀岡幸大、池上礼朗、木下昌孝、真原孝幸、山形敏之、川邊史也、竹内奈緒子、土井真波、向暁子、髙原瑞季 |
脚本 | 小関直人 |
演出 | 野﨑美子 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,000円 【発売日】2016/11/24 一般5,000円 25歳以下2,500円 初日割引3月2日(水)19時 一般3,500円 Friday night 割引 3月4日(金)一般3,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月2日(水)19:00 3月3日(木)14:00/19:00 3月4日(金)14:00/19:00 3月5日(土)14:00/19:00 3月6日(日)14:00 |
説明 | 昭和初期、若き画家・靉光は太平洋画会研究所で、油絵の研鑽を積んでいた。仲間たちには後に大成する洋画家達、井上長三郎・鶴岡政男・寺田政明などがいた。彼らは、“池袋モンパルナス”と呼ばれた界隈に移り住み、貧乏ながらも芸術論を戦わせエネルギッシュに生きていた。そして靉光は、運命の人・キエと出会う。 やがて、戦時色が強くなる中で、彼らが求める“シュルレアリズム”に対する弾圧が強まっていく。 「わしは、描きたい物を描きたぁ」 彼らは、新人画会を結成し、独自の展覧会を開く。 1997年初演、1999年池袋演劇祭大賞に輝いた舞台を、作家の小関直人が自ら脚本を改訂、演出に野﨑美子氏をお迎えし、全く新しい作品として上演。 |
その他注意事項 | 未就学児入場不可。 3月3日(木)14時の部、イベント開催予定。その他、イベント各種企画中。銅鑼HPをご覧ください。 各種バリアフリーサービス有。詳細は、銅鑼HPにて。 |
スタッフ | 原作/宇佐美承著「池袋モンパルナス」(集英社文庫刊) 美術/佐藤朋有子 照明/鷲崎淳一郎 音楽/芳賀一之 音響/中嶋直勝 衣裳/広野洋子 振付/柳下久美子 舞台監督/稲葉対介 演出助手/宮藤希望 舞台監督助手/村松眞衣 バリアフリーサービス/鯨エマ 制作/田辺素子 |
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