フェスティバル/トーキョー14
フェスティバル/トーキョー14
フェスティバル/トーキョー14
実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2014/11/12 (水) ~ 2014/11/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/the-rite-of-spring.html
期間 | 2014/11/12 (水) ~ 2014/11/16 (日) |
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劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | 政岡由衣子、伊東歌織、北川結、ド・ランクザン望、乗松薫、花田雅美、浜田亜衣、原千夏、船津健太、細谷貴宏、三浦健太朗、つむぎね(ArisA、浦畠晶子、大島菜央、筒井史緒、森戸麻里未) |
演出 | 白神ももこ |
振付 | 白神ももこ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,000円 【発売日】2014/09/28 一般前売 全席指定 3,500円(当日+500円) 先行割引 2450円 ペア 3150円 5演目セット 2800円 3演目セット 2975円 学生 ※当日券共通。当日受付で要学生証提示 2300円 高校生 ※当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示 1000円 |
公式/劇場サイト |
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/the-rite-of-spring.html |
タイムテーブル | 11/12(水) 19:30 11/13(木) 19:30 11/14(金) 19:30 11/15(土) 15:00 ★ 11/16(日) 15:00 ★ポスト・パフォーマンストークあり |
説明 | “近代バレエの傑作”を更新する! 若手女性アーティストの挑戦 複雑に変化するリズム、不協和音を駆使し、西洋音楽の伝統を打破したストラヴィンスキーの傑作バレエ音楽『春の祭典』。その独創性、エキゾチシズムは、バレエ・リュスでの初演を担ったニジンスキーをはじめ、モーリス・ベジャール、ピナ・バウシュら、名だたる振付家の創作意欲を刺激し続けている。 今回新たにこの作品に挑むのは、躍動感とユーモアあふれる作品づくりで定評のある振付家・白神ももこ、廃材や機械部品を素材にオーガニックな空間を演出する美術家・毛利悠子、人間の声や呼吸を生かした「生」の音を追求する音楽家・宮内康乃の3人。プリミティブな「祝祭」「生贄」の物語は、近未来の日本を舞台に「再生」のイメージも加えた新版として私たちの眼前に現れる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術: 毛利悠子 音楽: 宮内康乃 作曲: イーゴリ・フョードロヴィチ・ストラヴィンスキー 音楽ドラマトゥルク: 渡邊未帆 舞台監督: 坂野早織 舞台監督助手: 梶原顕 演出部: 鈴木晴香、藤間浩也、平野遥香、馬場史子 照明: 中山奈美 音響: 星野大輔(有限会社サウンドウィーズ) 衣装: 臼井梨恵(モモンガ・コンプレックス) 制作: 加藤弓奈(急な坂スタジオ)、植松侑子・松宮俊文(フェスティバル/トーキョー) 協力: 急な坂スタジオ |
チケット取扱い
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複雑に変化するリズム、不協和音を駆使し、西洋音楽の伝統を打破したストラヴィンスキーの傑作バレエ音楽『春の祭典』。その独創性、エキゾチシズムは、バレエ・リュスでの初演を担ったニジンスキーをはじめ、モーリス・ベジャール、ピナ・...
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