満足度★★★★
A→B、そしてS
いやーなかなかの濃いキャラだった(笑)どちらのチームも面白かった。
ただA、Bどちらのチームもキーとなるキャラを梨木さんが演じるので、チームによる雰囲気の違いはそれ程大きくはないかな。
とは言え他の3キャラは演じてる役者が違うので、違う部分はありますけどね。
で、チームSは個々が小ネタ出し過ぎ(笑)オモロすぎるやないか。A,B観てるからその比較も出来てさらに楽しい。
満足度★★★★
かしまし芝居(笑)
文字通り「女三人集まれば姦しい」なハナシで構造的には前々作『保母、処女』と同様だが、もう1人、度を超えた(笑)キャラが加わることで差別化に成功。
このキャラ、無茶苦茶濃いものの出番の少なさでバランスを保ち、言わばワサビ的役割を果たしているのがまた鮮やか。
また、20日のチームSは冒頭から「そう来ますか!?」な(ほとんど反則(笑))配役の乱痴気騒ぎ的公演で、これじゃあむしろチームRなんじゃね?みたいな(笑)。
なお、13日にB'とB、20日にAとSを観劇。
満足度★★★★
チームA
劇団の内輪ネタなので、前回より説得力がある気がして面白い。
相変わらずテンポの良さが気持ちよい。
不条理な芝居かと思ったがオチがよかった。
満足度★★★★
Bチーム観劇。
この企画は短時間なのに、お話の面白さと女優陣の魅力に溢れている。
前回の作品は未見なのですが、キャラ設定は一部踏襲しているようです。
真昼間の四谷荒木町にウルトラマンタロウが鳴り響くw
満足度★★★★★
チームA
チームA
マシンガンのようなトークが展開。
もう少し「間」があってもいいような気もする。
しかし、こんだけ狭いところで、あれだけ気合い入れて芝居されると
ちょっと圧倒される。
ちょっとした毒が楽しい。
満足度★★★★
初日B 熱演!
四人の役者がそれぞれの色をいっぱいに出して、
倍の大きさの空間でも溢れるようなお芝居をしていただいて・・。
あれやこれやの突き抜けに力技も加わってどんどん引っ張られていきました。
満足度★★★★
B
上演時間40分。前回の派生的作品、でも観ていなくても影響なし。今回もいさぎよい熱演で楽しませてもらった。演劇の本分として、これ以上は笑いに走らないでほしい。喉を酷使するので長丁場、お大事に。