満足度★★★★
かしまし芝居(笑)文字通り「女三人集まれば姦しい」なハナシで構造的には前々作『保母、処女』と同様だが、もう1人、度を超えた(笑)キャラが加わることで差別化に成功。このキャラ、無茶苦茶濃いものの出番の少なさでバランスを保ち、言わばワサビ的役割を果たしているのがまた鮮やか。また、20日のチームSは冒頭から「そう来ますか!?」な(ほとんど反則(笑))配役の乱痴気騒ぎ的公演で、これじゃあむしろチームRなんじゃね?みたいな(笑)。なお、13日にB'とB、20日にAとSを観劇。
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2012/10/24 13:54
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