文学座3月アトリエの会
文学座3月アトリエの会
実演鑑賞
文学座アトリエ(東京都)
2025/03/11 (火) ~ 2025/03/23 (日) 開幕前
上演時間:
公式サイト:
https://www.bungakuza.com/reset/index.html
期間 | 2025/03/11 (火) ~ 2025/03/23 (日) |
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劇場 | 文学座アトリエ |
出演 | 赤司まり子、石井麗子、奥山美代子、沢田冬樹、木津誠之、越塚学、比嘉崇貴、夏八木映美子 |
脚本 | 山崎元晴 |
演出 | 西本由香 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,500円 【発売日】 (全席指定・消費税込) 前売 5,000円 当日 5,500円 ※1 U-30チケット(30歳以下) 3,000円 ※2 高校生以下 1,000円 ※2 新宿区民割 4,700円 ※3 ♫ギフトチケット♫ 観劇を希望していても、様々な事情で演劇にふれる機会の少ないご家庭に、 文学座の観劇体験をプレゼントすることのできる「ギフトチケット」(1口 3,000円)となります。 文学座が提携する子ども支援団体を通じた取り組みです。 ■お問合せ・お申込み・ご購入は 文学座 TEL:03-3351-7265 (10:00~18:00 / 土日祝除く) まで■ ※1 = 当日券は開演の2時間前より 03-3353-3566(文学座当日券専用) にて承ります。 ※2 = ご観劇当日、年齢を確認できる身分証をご提示ください。 ※3 = 新宿区に在住・在勤の方対象。お申込みは電話のみ。 *未就学児の入場はご遠慮ください。 *車イスでのご来場のお客様は、必ず購入時に文学座までお知らせください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 彼女はその部屋を20年もの間そのまま保存し、帰らぬ息子を待っていた。 時が止まったかのようなその古家に、家の処分を迫る妹夫婦や、高齢の母を介護するヘルパーが訪れる。 ある朝、彼女がいつものように部屋に入ると、消えたはずの息子が立っていた。 あの頃とは違う、大人の姿。果たして彼は本物の息子だろうか? 胸の内で築き上げた精悍な息子の姿とは相反し、虚ろな目をして佇むその青年は、 自らの居場所を求めてたった一言「ただいま」と言うのであった。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 美術=杉浦 充 照明=賀澤礼子 音響=丸田裕也 衣裳=萩野 緑 舞台監督=寺田 修 制作=梶原 優、井口 碧、沼田利生 宣伝美術=チャーハン・ラモーン |
時が止まったかのようなその古家に、家の処分を迫る妹夫婦や、高齢の母を介護するヘルパーが訪れる。
ある朝、彼女がいつものように部屋に入ると、消えたはずの息子が立っていた。
あの頃とは違う、大人の姿。果たして彼は本物の息子...
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