満足度★★★★
魅せられました
相変わらず見事な人間ドラマ。今回は震災のことにかなり突っ込んでおり、いろいろ考えされられます。何が正しいかわからない状況で、自分なりの判断を下すのは難しい。唸らせれます。
満足度★★★★
考えさせられた
TOKYOハンバーグ初観劇。
丁寧な芝居の作り方が好印象。描写が丁寧で役者もレベルが高く、メッセージが伝わった。
いろいろな事を考えさせられた。
満足度★★★★
心に響きました
東京ハンバーグさんらしい心に訴えるかける芝居でした。こういう芝居を観ると演劇と現実がわからなくなってしまいます。
今後も注目していきますので、がんばってください
満足度★★★★
愛、あるいは哀、それは相。
はじめて拝見させていただきました。帰りのバスの時間が迫っていたため、アンケートに十分感想かけなかったんで、こちらに書きます。(^^)
題材が題材だけにどんな風にするのか。楽しみでもありました。
せりふひとつひとつに大事なものが、込められているのが伝わってきて
とても複雑な気持ちになりました。セリフのっひとつひとつに考えさせられました。もっと多くの人に見て感じてもらいたいなぁと思いました。
春の嵐で大変な日でしたが、見に行ってよかったです。
お芝居、大好きで久々に見られて楽しかったです。また、見たいです。
スタッフの方々には色々ご配慮ありがとうございました。
素敵な時間でした。
満足度★★★★★
素晴らしかったです
本、演出、役者さん、全て魅力的でした。言葉にできない、言葉にならない想いの紡ぎ方が、素敵でした。『3.11』に関する作品は、5本目でしたが、一番心にしみ、優しさを感じた作品でした。
満足度★★★★★
無題344(12-087)
19:30の回(晴)。18:50会場着、受付(整理券あり)、19:00開場。こちらも3作目でした。舞台は喫茶店(Hotline)。30㎝くらいの床高、カウンター、テーブル、ドア...、メニューをみると、ソフトドリンク、カレーライス、(カレー)チャーハン、オムライス、ミックスサンドなど。カウンターには、グラス、コーヒーミル、レジ…奥の棚にもグラスやカップ、ん?ガンダムかな?ならばとカウンターをよーくみるとジオングのハコ。舞台転換時の照明、ピアノが美しく、3.11(事前の予習を欠いたため、劇の中でそれと気づきます)を扱ったお話の中で一番「すっと」入り込むことができたお芝居。それに役者さんたちが巧いし、心を光で現したらこうなるんだろうな、と思わせる照明の使い方。まだまだ終わることのない「3.11」。終始、包まれているような感覚。
満足度★★★★★
3.11
あれから1年、オープニングであの時の恐怖感を呼び起こしてのスタート。被災した方々には早く立ち直ってほしい、強い心で未来に向けて進んでほしいと願いながらの観劇。
ふと周りを見るとオジサンが多かった(自分もだが)けれど、その理由は不明。
満足度★★★★★
震災での…
ある家族の思いが観れ、これを表現したこと(関わった皆様)がすごいと思った。いろんな思いがあり、あの日を先日、むかえた。思い返し心に留める事が私たち日本人の使命だ。ありがとうございましたm(__)m
満足度★★★★★
本物でした。
舞台から、小道具から、役者の演技力から、物語から、なにからなにまでが本物で、安心してじっくりと、本物ならではの良さを味わうことが出来ました。
こういう本物をもっともっとたくさんの舞台でやって欲しいものです。
満足度★★★★★
グリーンピースの全面広告より
「もう原発はやめた方がいいな」と素直に思わせてくれる作品。原発は事故があれば、あまりに多くの人に、広範囲に長期間にわたって影響が大きすぎる。登場人物、設定、役者の芝居、全てが自然で淡々としている分、故郷に住めなくなった人たちの悲しみが、その理不尽さが、ひしひしと伝わってくる素晴らしい脚本。