悪い芝居vol.12
【東京公演】
実演鑑賞
王子小劇場(東京都)
2011/11/17 (木) ~ 2011/11/21 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://waruishibai.jp/
盛り上がり ラストに向けての盛り上がりがスピード感がありよかった。動物の見せ方も意外に抵抗無くはいっていけたし、セットもよく全体的にバランスが非常に良かったと思う。
満足度★★★★★
0 2012/01/10 00:10
期間 | 2011/11/17 (木) ~ 2011/11/21 (月) |
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劇場 | 王子小劇場 |
出演 | 池川貴清、大川原瑞穂、植田順平、呉城久美、宮下絵馬、畑中華香、森井めぐみ、山崎彬、仲里玲央、大原渉平 |
脚本 | 山崎彬 |
演出 | 山崎彬 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,300円 【発売日】2011/10/10 事前振込2500円、当日精算3000円、当日券3300円 (学生は500円引※要学生証) 中高生割引3人で3000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 芝居を観よう。芝居を観よう。どうぜ観るなら「悪い芝居」を観よう。 何もかも中途半端な街にデンと山があった。 山の頂きにその動物園はあった。 麓の街を追われた一万は飼育員として働いていた。 ある夜、動物園の動物がすべていなくなるという事件が起こる。 事件の翌朝、動物園に突如現れた股間が光る男は、ツタヤにDVDを返しに行きたい。 事件の翌朝、麓の街から直は、兄のいる動物園に向かう。 事件の翌朝、体の側面に火傷後がある誰太は、点子を後部座席に乗せ、そのリムジンを動物園へと向かわせる。 動物園に偶然居合わせることになった人間たちが再び、動物を追って麓の街を目指すとき、街は最後の夜を迎える。 当事者じゃないすべての中途半端な人々に送る、最初の朝に起きた中途半端な希望の物語。悪い芝居は満を持して放つ、1年ぶり待望の本公演『駄々の塊です』 すべてのことが、起こる。 ご期待ください。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可。 |
スタッフ | 【舞台監督】大鹿展明【美術】東野麻美【照明】西崎浩造(キザシ)【照明操作】中島美沙希(キザシ)【音楽】岡田太郎【音響】中野千弘(BS-Ⅱ)【衣装】小柴友美恵【演出助手】進野大輔 大原渉平(劇団しようよ)【演出部】北岸淳生 奥田覚【web】植田順平【宣伝美術】植田順平 山崎彬【広報】渡邊真【メンバー】西岡未央【制作】有田小乃美【制作協力】坂本もも(ロロ/範宙遊泳)【協力】ART COMPLEX1928 京都芸術センター 清流劇場 劇団しようよ ロロ 範宙遊泳 キザシ BS-Ⅱ 【企画・製作】悪い芝居 |
この公演に携わっているメンバー11
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何もかも中途半端な街にデンと山があった。
山の頂きにその動物園はあった。
麓の街を追われた一万は飼育員として働いていた。
ある夜、動物園の動物がすべていなくなるという事件が起こる。
事件の翌朝、動物園に突如...
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