黒色綺譚カナリア派第7回公演
サーカステントか幼馴染の赤いスカート
実演鑑賞
ザ・ポケット(東京都)
2007/08/15 (水) ~ 2007/08/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kokusyoku.com/
期間 | 2007/08/15 (水) ~ 2007/08/19 (日) |
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劇場 | ザ・ポケット |
出演 | 本間ひとし、板垣桃子、山下恵、吉川博史、斎藤けあき、芝原弘、眞藤ヒロシ、辰巳智秋(ブラジル)、牛水里美、中里順子、升ノゾミ、潮見諭、町田彦衛、尾上CHErry覚ノ新(銀鯱マスカラス)、赤澤ムック |
脚本 | 赤澤ムック |
演出 | 赤澤ムック |
料金(1枚あたり) |
3,200円 ~ 3,500円 【発売日】2007/07/07 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 黒色綺譚カナリア派第7回公演は 元音楽座「本間ひとし」、桟敷童子「板垣桃子」、 ブラジル「辰巳智秋」を迎えての サーカスを取り巻く物語。 今、勢いに乗る作家「赤澤ムック」が描き出す 滑稽な悲劇に、否が応でも期待が高まる。 潰れたサーカス団のテントの中に集まる、 元団員達。失踪した団長を待ちわびるのは、 その妻と2人の若人。 妻は夫の代わりに女団長として奮闘するが力尽き、 1人は団長が戻るまで、 今のままのサーカスを存続させたいと願い 1人は権力を所持し、 近代的で新しい形のサーカス復興をと夢た。 再会は嵐の夜。 テントは突風の中で本来の姿を取り戻す。 「揺れたのはサーカステントか、 あの人の赤いスカートか。」 サーカスの名は『リュウカデンドロン』。 |
その他注意事項 | 全席指定席 |
スタッフ | 舞台監督 中村貴彦 美術 吉野章弘 照明 奥田賢太(オフィスダミアン) 音響 筧良太(SoundCube) 制作 黒色綺譚文鳥派 看板美術 天野耕太 |
チケット取扱い
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元音楽座「本間ひとし」、桟敷童子「板垣桃子」、
ブラジル「辰巳智秋」を迎えての
サーカスを取り巻く物語。
今、勢いに乗る作家「赤澤ムック」が描き出す
滑稽な悲劇に、否が応でも期待が高まる。
潰れたサーカス団のテントの中に集まる、
元団員...
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