満足度★★★★★
かわいい〜!
友人に誘われ、訳がわからぬまま小劇場初体験。
白衣の天使がいた!かわいい!主演の16才もかわいくてびっくり!こんな可愛い子たちがいるのなら小劇場も悪くない。彼女たちを観にもう一度劇場に足を運ぶよ!
満足度★★★
演技が硬かった
初日という事もあってか、キャストらの演技がちと硬い。とある少女画家の物語。ちなみに当日配布するパンフの「声明」の内容は社会的なコメントが書かれてあって読み応え満点なのだが、ち、ちっさい字だー。。笑)....
ちなみに「出る杭は打たれる」けれど、「出すぎた杭は打たれない」と思う。
以下はネタばれBOXにて。。
満足度★★★★
勝どきをあげろ!
18歳にして、主宰の引き出しの多さにあきれる。前作とは趣向を異にするので、それを期待すると裏切られる。しかし、劇団の求める「現代社会に生きる希望を確かに感じられる作品」という意味では、同じこと。
帰宅時の電車で、主人公の一年間を、これからを考える作業は楽しい。上演時間だけバタバタしていておもしろい劇団は多いが、後を引きずり噛めば噛むほどおいしい、こういう劇団が大きくなっていくのは楽しみ!
満足度★★★★
若い才能のきらめき!
主宰は大学1年生だそうだ。既存の劇団に入らず、最初から自分で劇団を立ち上げたところが凄い。そして驚いたのは主役を演じた女優がなんと16歳だとのこと。
主宰が大学1年だから、主演も大学1年かと思いきや、高校2年生だそうだ。後生畏るべし。
荒い部分もあったが、この年であれだけのことが出来るということに将来性を感じる。