あぁぁぁ
こちらに書くの忘れてたww
ブログのほうには書いておきました(意味なし)
以下、ブログのコピー
観てきました!
懐かしさと発見と…
NACSとは違って、スタイリッシュ~
役者の個性が弱いかな?
でも、上手く世代、地方ネタを変えてあって楽しかった。
パワー勢いテンション!
これがテーマで、セリフでも何度も出てくる。
スタイリッシュがテーマなのかな?
映像と舞台がオシャレ。
だけど、ダンサーの存在が謎?
効果的だったり、驚くようなダンスだったり、インパクトほしいなぁ~
次回もなにをやらかしてくれるか楽しみですな!
また行きたいなぁ~
満足度★★★★
思いだしました
同じところをうろうろまわってどこにも辿り着かなかったあの頃。
自分以外の誰もが楽しそうで、どうしていいか分からなかったあの頃。
芝居を始めて、楽しくて、苦しくて、毎日がとても幸せだったあの頃。
思えば遠くに来てしまったけれど、今も実はあの頃の自分が自分の中にいるんだなあって、切なくて、でも幸せになりました。
内容に関してはもろもろ思うところもありますが(笑)
ひとまず、劇団化おめでとうございます。
満足度★★★★
ウマい作品を選んだモンだ
オリジナルであるTEAM NACSは今まで苦手意識、というかむしろ喰わず嫌い感(爆)があったので、こりゃあ「お試し」にはちょうどイイ、的な。
幼い頃からの友人たち5人から成るステージパフォーマー集団の幼稚園時代から今にいたるまでのスケッチ集と言うか、ショートコント風のエピソードをメンバーの一人語りやダンスでつなぐスタイル。
いわゆる「戯曲」を上演するのではなく、こういうSHOW的要素のあるものをカバーするというのは珍しい試みだし、しかし「コピー」ではなく「カバー」になっているのがまた見事。
おっと、つい音楽用語…。単なる模倣ではなく、自分なりの解釈で自分のものとして見せている、とでも申しましょうか。(後で訊いたらオリジナルに大きく手を加えたりはしていないんだそうで)
で、「自分たちはこんな道をたどって今ステージに立っており、これからもステージを続けてゆきます」な終わり方は劇団化しての第1回公演ということもあり、その決意表明のようにも感じられて。
また、一人語りをしている現在のメンバーのもとに、その次のシーンからフライングして幼稚園児姿のメンバーが登場したり、あるいは逆に過去のエピソード中で1人残ったメンバーに「いつまでやってるんだ?」なんて別のメンバーがツッコんだり、な構造は好み。
うん、ウマい作品を選んだモンだわさ。
今後も一般的な戯曲はもちろん、こんな風な他者があまりカバーしないものも取り上げていただきたいものです。
たとえば柿喰う客の『恋人としては無理』とか楽園王+の長堀博士作品群とか「他者が演出したら一体どうなるんだろう?」と想像し難いものね。
満足度★★★★
いっぱい笑った!
最前列で見させていただきました!
5人の個性的な役者が汗だくになりながら作り上げるシーンシーンに大爆笑。
椅子を揺らすほど笑いました!
お芝居としては、元々の脚本がそうなんでしょうが
真芝居の部分をもっと観たかった・・・!そういう意味で惜しいです!
次回も期待!
楽しめました
笑いあり、涙ありのお芝居でした。
劇中ででてくる話題に懐かしさを覚えました。
最後の台詞はN43°「AFTER」でオリジナル版の映像が流れています。
しかし、その言葉の思いを考えさせられたのは今回が一番だと思います。
立ち止まっている自分の背中を押された気がします。
そして、roriann55?の個性的なメンバーに「ぞっこんラブ」です。
これからも、応援していきたいです。
満足度★★★★
あのときの※※で、FEVER!
幼かったころ、子供のころ、学生のころ、若かったころ。
どうして、あんなに夢中になれたんだろう。
あの頃夢見た大人に、いま自分はなれているのかな。
いまの自分に満足?
あぁ、あの頃は本当に、楽しかった。
そんな、人生の「楽しかった」部分を
男5人が一気に駆け抜けて FEVERする!
言葉は悪いですが、大の男たちが
全力だったけどちょっとダサくて恥ずかしい青春や、
周りに影響されずに素直な気持ちを貫けていた子供時代を
振りかえっては、全力で大騒ぎ!!
客席と舞台がめちゃくちゃ近いので、迫力があってムサさも倍増 笑
そんなところが面白い!
いままでだけじゃなく、これからもFEVERすればいい!
そんな勢いを、分けていただきました。楽しかったですよw
満足度★★★
みなさん、こういうのがお好きなんですか?
評判も良さそうで期待して観に行ったのですが‥ まぁ、普通‥
特定にジャンルを括るのって劇団さんに悪い気がしますが、
これ、お芝居ではないですよね。コントというかなんというか。
最後に気付かされたものは、夢には時間的なリミットがあって
いつのまにか「もう無理」って決断をしてしまうけど、本当は
リミットなんて誰からも決められてなくて、ただ自分がリミットを
決めているだけなんだということ。
よく語られる普遍的なテーマですが、つい忘れがちになります。
妙に手堅いメッセージを盛り込んだために、笑うに笑えず、
泣くに泣けない感想を持ってしまいました。最後まで脳天気な
コメディを突っ走ればいいのに、とか帰り道、独りで思ったり。
満足度★★★★★
オススメします!
面白い!!
他の投稿者の方と同じように私も年代がぴったりなので
舞台に釘付けでした。
ある程度年齢を経ていて、男性であれば特にグッとくるもの
があります。また、女性でも男のアホな面を見て笑えるでしょう。
「2時間で終わって欲しくない」と思った舞台は
初めてかも。
オススメします!
満足度★★★★
もっとFEVERしたい!!
おもしろかったし、楽しかったです!!
一方で、今一歩惜しいところもいっぱいあったかな。
ダンスは、お客さんからすると、
もうちょっとがんばって!ってかんじです。
お芝居としても、もっともっと笑わせてくれてもいいはず!と思うので★はー1。
パイプ椅子はつらかったけど、2時間は長くなかったです。
マチネだったし、後半戦に期待。
満足度★★★★
フィーバーできた
観ている方も、楽しみながら『夢』って考えたことあったなぁ~って昔の忘れていた気持ち、今さら恥ずかしくて人には言えない気持ち、今の自分と少しだけ向き合えました。
時代背景もストライクでした。
もっと役者さん達の個性を出して、せっかくなので自分達で楽しみながらお客さんを巻き込んで欲しかったと思います。
満足度★★★★★
懲りないオジサンのこれから宣言か
正式劇団化第1弾とか。人の成長と夢と挫折の物語はよくある題材だとは思いますが、オジサン5人(実はそんなにいい年でなかったらゴメンナサイ)がかなり無理してアイドルに扮して踊る最後のシーンからは「まだまだ夢を見まっせ〜!」という超ポジティブな意気込みが感じられました。ノスタルジアをくすぐるネタをスパイスにした面白ハズカシイ青臭い系の中身でしたが、特に夢などなく楽に生きることしか考えてない魂の抜け殻のような私にとっては、この作品のメッセージ(だと私が勝手に解釈して受け取ったもの)はかなり耳が痛かったです。
満足度★★★★
おもしろい!!!
世代がぴったんこなせいか、おもしろく拝見しました。日々のアドリブにも取れるギャグは毎回違うのでしょうか。わたしの観た回はスベリもありつつ、爆笑もありつつ、充実した内容でした。
も一回観てもいいなと思わせる作品でした。
満足度★★★
若者は元気だねー
テンポよく進行して楽しく鑑賞できました。若者らしくエネルギッシュな公演でした。背景が全く変わらないのがチョイトつまらないかな。
満足度★★
劇評が高かったので期待したのだけれど・・
ワタクシが投稿した以前の劇評はやたらポイントが高い。満点だ!しかし、よくよく見ると関係者じゃね?(・・)
以前から思っていることだけれど、関係者が劇評を投稿したらダメだってばっ!身びいきするに決まってるんだから!ってかダマシだよね。要はさくら。
そんでもって劇評を見て間違ってチケットなんか購入しちゃったら「金、返せ!」なんだってばっ!さってばさっ!(・・)
ワタクシのように大きな期待を裏切られ落胆させられると、投稿ポイントがこうなるのは世の中の流れです。
以下はネタばれBOXにて。。
満足度★★★★★
『FEVER』見たよ
自分たちには過去があってそれで今現在があり未来に続いていく。
そんな当たり前のことを再認識しました。
たまたま私が30代だったためか懐かしいネタがいっぱい。
自分もがんばろうと素直に思える楽しい公演でした。
どうもありがとう。
満足度★★★★★
『FEVER』できます☆
率直に、感動しました。
元々はNACSのファンで、
今回始めてrorian55?さんの事を知り、(すみません…)
観劇させて頂きました。
台本自体が好きだとゆう点を差し引いても余りある位、
引き込まれてしまいました。
たくさんでは無いけれど、
少なくは無い、大小の舞台公演を観てきましたが、
お世辞ではなく、心に響く公演だと思います。
良いバランスで“傑作を遊んで”いると思いました。
いろんな『FEVER』を楽しめて、
あっとゆうまの二時間。
必ず、どこかに隠れているツボが刺激されるでしょう!
すっかりrorian55?の皆様のファンになってしまいます。
(人間性(笑)を感じられるアドリブ部分もお勧め!)
そして、最後のシーン、あの台詞、涙が出ました。
上手く言葉にできませんが、本当にただただ、
巡り合わせに、感謝です。
出演者の皆様、スタッフの皆様が、
何事もなく、無事に千秋楽を大成功で迎える事をお祈りしています。
本当に素晴らしい時間をありがとうございました!
スタイリッシュな中の実直さ
CGなどを使ったスタイリッシュなテイストが
ペーソスゆたかな物語に織り込まれて・・・。
戯曲がしっかりと咀嚼され、
さらには役者たちの個性をうまく生かした
作品に仕上がっていました。