エビル・蝿・ノイズ

空白バカボン（東京都）

公演に携わっているメンバー：4人

団体紹介

今年、二年目になる劇団空白バカボンはまだ学生演劇ですが、今後はそこからの脱却をはかり将来的にはハイバイのような劇団になりたい。また、空白バカボンの良さである、悪ふざけ感を無くさずに活動していきたい。二年後には1公演で600席をこす劇団にしていきたい。

応募公演への意気込み

本公演は、あるホラー映画を元にしたホラー・コメディーである。リアルな演技により非日常を日常に落とし込む。そして、四畳半の日常の話がやがて宇宙的な話になり同時進行で三つの話が交差する。
今回は、前回公演よりも人数や制作費も増し力をいれています。また手作りの小道具にも力をいれて作っています。

将来のビジョン

次回公演「右手は左手に似ているのだ」では、今までにやってこなかったナンセンスコメディーに挑戦いたします。赤塚不二夫やモンティ・パイソンのような、ブラックでぶっ飛んだナンセンスコメディーをする予定です。