お薦め演劇・ミュージカルのクチコミは、CoRich舞台芸術!
Toggle navigation
地域選択
ログイン
会員登録
全国
北海道
東北
関東
甲信越
北陸
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
海外
管理メニュー
団体WEBサイト管理
顧客管理
バナー広告お申込み
バナー広告お申込み
Toggle navigation
menu
公演検索
HOME
公演
検索
ランキング
チケプレ
掲示板
Myページ
団体・公演・劇場登録
団体WEBサイト管理
チケット管理システム
CoRichチケット!
チケット管理システム
CoRichチケット!顧客管理
HOME
舞台芸術まつり!TOP
舞台芸術まつり!2012春
CoRich舞台芸術まつり!2012春
概要
応募作品
審査員
審査結果
通過団体
グランプリ
前のページに戻る
愛、あるいは哀、それは相。※無事公演終了しました!ありがとうございました!
TOKYOハンバーグ
(東京都)
公演に携わっているメンバー:6人
団体紹介
「演劇とはコミュニケーションだ」ということを、演劇を始めた頃よく言われたものです。
「コミュニケーションとは何か」と考えてみたときにそれは「会話」や「スキンシップ」といった私たちが日頃行っていることの延長に演劇があるのです。
しかし昨今、その「コミュニケーション」が取られていない一方通行の舞台が多く存在しているという事実も否定できません。
演劇のコミュニケーションは作品があり、テーマがあり、それを如何に観客と共有できるかというところに価値があると思います。伝わらなければ意味がありません。「顧客満足」という言葉がありますが日常生活でも自分の欲求の為にお金を消費するものです。賃金のやり取りが発生している以上、お客様最優先であり「自己満足」ではいけないのです。まぁ、ビジネス論になってしまうのですが、結論を言うと演劇で生活がしたいのです。
演劇をビジネスにするべく我々が取り組んでいること。
1、観客動員を増やす為に劇場の規模の拡大、並びに拠点変更。これは3月公演より新たにワーサルシアターを利用し、新規顧客の開拓に挑もうと思います。
2、メディアへの進出。2011年に三重県伊勢市のケーブルテレビ局番組内の脚本書き下ろし、及び出演を果たしており、局からも再度番組を作成したいとのご要望も頂いております。
3、3ヶ月間週1ペースでワークショップを開催することでメンバーのレベルアップと平行し、外部参加者のキャスト採用を行っています。これは常に新しい素材を取り入れ、団体名の『ハンバーグ』のように混ざり合い更なる創作活動に活かしております。また3回目に関しては岸田國士作品を取り入れ発表会を実施しました。
4、団体のオフィス化。実現の為に公演ごとに黒字を達成する為の努力が必要だと思います。その為にクオリティーの向上、利益追求、作業の効率化を今以上に計ろうと思います。
応募公演への意気込み
TOKYOハンバーグではリアリティを重視した会話劇に取り組んでおり、「心の栄養」をコンセプトとしハートフルな作風はお客様から好評を頂き、また観劇初心者の方にも比較的に見やすい作品になっているかと思います。
今回の物語は某地方の、とある喫茶店に福島から3人姉妹が疎開をしてきて、それを取り巻く人々はどのように支えていき、彼女たちがどう変化するかという人間模様を描いております。
中々難しい題材を扱っていることは承知しておりますが、実際の被災者と第3者としての立場の違いにより、「がんばる」ということの重みは異なる事実があります。
だからこそ「今できることは何だろう」や「時間と共に風化されていないだろうか」と今一度考える機会になればと思います。賛否両論は覚悟の上での挑戦であります。
本来ならば日本人全員に投げかけたいメッセージではありますが、現実的にそれこそ「今できること」を大事にし、取り組みたいと思います。
将来のビジョン
TOKYOハンバーグProduce Vol.12
◆初の2本立て公演で初の2週間ロングラン◆
『口紅を初めてさした夏』
&
『タイトル未定』
■作・演出/大西弘記
■劇場 ワーサルシアター
■日時 2012年8月1日(水)~14日(火)
全26ステージ
2009年に上演した『口紅を初めてさした夏』の再演とその続編を2本立て2週間のロングランでワーサルシアターにて上演致します。
詳細等はTOKYOハンバーグのウェブサイトで追って公開していきます。
公演に携わっているメンバー(6)
テツ
役者・俳優
今も、この先も、瞬間を大切に進んで行こうと思います。
ともたけ
この公演が行われる頃は春! 生命力溢れる季節だと僕は思ってます。 1年という時間の中で色々なものが変わってきている。 その変化は一日一日、一瞬一瞬の積み重ねなんだろうな~。 そう思うともっと生きるということを大事にしなきゃと思える。
千葉 亜弓
よろしくお願いいたします!
オオニシヒロキ
脚本
演出
現在2011年11月1日。 今日は昨日まで千本桜ホールで上演していた『百光年の詩』の舞台装置や小道具、制作グッズなどをTOKYOハンバーグのコンテナにメンバーで運び込み、コンテナ内を整理して、残った制作面での仕事を終えれば、一つの公演が終わった事になる。 「愛、あるいは哀、それは相 (仮)」 現段階ではプロットを書いている。 色々な想いを籠めて、この戯曲を書き上げたい。 自分が書いてきた作品の中で 最も尊い世界が生まれる予感がします。
アイハラ
1年と4カ月ぶりに舞台に立ちます。 思う存分、作品に浸かって役と向き合いたいです。
TOKYOハンバーグ
制作
携わってますよ~だ!
前のページに戻る
バナー広告お申込み
このページのQRコードです。
拡大
×
このページのQRコード