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8/18開催 2人のプロによる発声WS 「首・頭・顎の使い方」


【発声ワークショップ Vol.12】

好評につき、12回目を迎えるプロ専属のトレーナーSetsukoと理学療法士 山本篤氏による発声ワークショップシリーズ!

毎回、広い層の方々にお受け頂いており、シンガー、役者、アナウンサー、声優、OLやサラリーマンなど、声を出す事に関わる多くの皆さんが受講されてきました。

『発声×解剖学』

今回のテーマは姿勢!!

特に“首” “頭” “顎周り”にポイントをおいた内容となります。

発声にダイレクトに関わる部位になりますので、普段のパフォーマンスにも取り入れやすい内容となります。

身体の構造や仕組みを知り、体感する事はパフォーマンスの質にも大きく関わりますので、全ての声を扱う方々に知っておいて頂きたい知識と実践です。

シンガー・女優と最前線でマルチに活躍しながら、宝塚、劇団四季等、多くのシンガーや役者のトレーナーとしても絶大な信頼を得ているSetsukoが導き出したボイストレーニングと演奏家としての顔も持つ身体のエキスパートの山本篤氏の講義が体験できる貴重なワークショップです!

皆様のご参加、心よりお待ちしております!

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開催日:2019年8月18日(日)
時 間:Open 12:30/Start 13:00/End 16:00

参加申し込み締切:8月13日(火)
受講料締切:8月15日(木)(キャンセル料は全額とさせて頂きます。)

会場:学芸大学ノアスタジオ7F
〒152-0023 東京都目黒区碑文谷5-25-10

講 座:3時間

内 容:
声を出す為に必要な身体の機能について山本篤氏の解剖学の視点からアクセスします。
更には実際に声を出していく過程をSetsuko氏が伝授!!
座学と実践を交え身体に落とし込みます。

受講料:一般参加10,000円
    ヴォイストレーナー20,000円

対 象:歌い手、声優、ナレーター、俳優、ヴォイストレーナー、その他声を磨きたい職業の方々
※トレーナーの方は別途経歴書を事前にご提出いただきます。

服 装:動きやすい服装
・体のラインが見えるもの(ゆったりした服装はNG)
・デニムなど伸縮性の無い服はNG

持ち物:ゴムボール(直径20cm程度)、ヨガマットもしくはバスタオル

講 師:Setsuko
2000人以上の“声”に関わり、劇団四季や宝塚歌劇団への合格者、『レ・ミゼラブル』『シカゴ』『ライオンキング』『アニー』『ロミオとジュリエット』『ウエストサイドストーリー』『キャッツ』『ジーザス・クライスト・スーパースター』『オペラ座の怪人』『リトル・マーメイド』『王家の紋章』等、ミュージカル作品へのキャストを数多く卒輩する。
他、劇団四季や東宝ミュージカル等で活躍する俳優や、宝塚歌劇団所属俳優への指導も行なっている。
宝塚歌劇団退団後の女優や元トップスターからの信頼も厚い。
劇団☆新感線や、スーパーエキセントリックシアター、ミュージカル座などに出演する舞台俳優や、プロ声優へのトレーニングも手掛けており、演劇・ミュージカル作品や朗読劇舞台等の歌唱指導にも多数携わる。
音楽ジャンル、スタイルに関して豊富な知識と経験を持ち、呼吸、発声の指導に定評があり、表現力向上のスキルは海外でも評価されている。
日本一予約が取れない歌唱指導者。

武蔵野音楽大学附属高等学校音楽科、武蔵野音楽大学声楽学科卒業。
声楽家として日本国内に留まらず、ニューヨーク、香港、パリなど様々な都市の主要ホールコンサートに出演。
実力派シンガーのみが出演を許されるライブハウスをライブ毎に満席にする。
精力的な音楽活動の傍ら、ミュージカルを中心に様々な舞台への出演や、
シンガー、舞台役者、声優などの後進の育成、舞台プロデュースも精力的に行なってきたが、2016年12月に東京芸術劇場にて上演した舞台『ピアフ~私は何も後悔しない~』にて
主演・ピアフ役を務めて以降、本格的に女優に転身。様々な舞台に出演する。
近年では、ハリウッドの秘密兵器と呼ばれる演技コーチ、イヴァナ・チャバック氏のアクティングプログラムに参加。
同氏に直接指導を受ける数少ない日本人俳優の一人である。

ゲスト:理学療法士 山本篤
大阪芸術大学 非常勤講師

☟お申し込みはこちら
https://form.os7.biz/f/daa0b328/

☟お問い合わせ先
☏TEL 03-3486-6502
【主催】S&S Entertainment Studio
http://www.ss-musicschool.com
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  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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