※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。

日本アカデミー賞 最優秀脚本賞を受賞❗ 超!売れっ子! 足立紳さんによる 俳優の為のワークショップ 緊急開催決定!!

  • workshopnavi workshopnavi(0)

    カテゴリ:ワークショップ告知 返信(0) 閲覧(119) 2018/10/24 21:19

11/12(月)、14(水)、19(月)の3日間。

名だたる賞を総なめにした『百円の恋』の脚本を担当し一躍時の人となった脚本家・足立紳さん。仕事のオファーが殺到し多忙を極める中、3日間にも渡ってワークショップを行って下さることが決定しました!

脚本家そして監督と二つの顔を持つ足立紳さんならではの視点で、
シナリオをちゃんと読み込む事の大切さ、消化し体現していく芝居法を徹底的に行います。

今もなお、多くの映画ファンに愛され語り継がれる名匠・相米慎二監督に師事。
真情あふれる作品を作ることが得意で、
是非 この機会に足立ワールドを堪能してください。

現在、当ワークショップは、講師として参加いただいた監督から受講者へ指名で続々オファーがいっています。
嬉しいことに良いご縁を引き寄せる場になってます。

必ず次に繋がる❗️

ワークショップを目指してますので、
ぜひステップアップの機会にして頂きたく、ご応募お待ちしております!

尚 定員に達し次第
受付が終了となるので注意してください。



スケジュール

●【日程】
11/12(月)14:00~18:00
11/14(水)14:00~18:00
11/19(月)14:00~18:00


※ご注意!!!
参加希望者多数により、2クラスに分ける場合があります!!

その場合は、

A班13:00~16:00
B班16:00~19:00
となりますのでご注意ください!


●【場所】 都内

●【締め切り】定員となり次第締め切ります!

●【参加費用】3日間参加 20000円(税込み)
​​
​​


足立紳監督からの
メッセージ

僕の本業はシナリオライターです。
なのでちゃんとした演技指導などは出来ません。
一緒に作品を作る、シナリオを直しやる!そんな意気込みで来ていただけるとすごく嬉しいです。
ワークショップも一つの作品を作りあげる現場と考えて、シナリオをいかに面白くするか。
皆さんがどんなふうにシナリオを読んできたのかそこから生まれるものに期待しています。
よろしくお願いします!





プロフィール

<足立紳 プロフィール>

鳥取県出身。日本映画学校卒業後、相米慎二監督に師事。助監督、演劇活動を経てシナリオを書き始める。
2013年『佐知とマユ』で、第38回創作テレビドラマ大賞、後に映像化されNHKにて放映後第4回市川森一脚本賞を受賞。
映画『百円の恋』(14/武正晴監督)で第39回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第17回菊島隆三賞を受賞。『お盆の弟』(15/大崎章監督)で第37回ヨコハマ映画祭脚本賞を受賞するなど、高い評価を受ける。
その他の脚本作品に『嘘八百』(18/武正晴監督 中井貴一 佐々木蔵之介主演)『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(18/湯浅弘章監督 南沙良 蒔田彩珠主演)『デメキン』(17/山口義高監督 健太郎主演)など。テレビドラマに『さぼリーマン甘太郎』(17/テレビ東京)『いつかティファニーで朝食を』(15/日本テレビ)。
また、脚本業にとどまらず『14の夜』(16)で映画監督としてデビュー。第29回東京国際映画祭に出品された。
近年では小説も手掛け『乳房に蚊』(幻冬舎)、『14の夜』(幻冬舎)『弱虫日記』(講談社)などを発表し、小説新潮などの小説誌にも執筆。現在はキネマ旬報にて小説『春よ来い、マジで来い』を連載中。
今後の待機作に映画『こどもしょくどう』(19年公開予定 日向寺太郎監督)、『きばいやんせ!私』(19年公開予定 武正晴監督)



お申し込み方法

※お申し込み、お問い合わせはメールにてお願いいたします。

 以下をご記入ください。

(1)お名前
(2)ふりがな
(3)性別
(4)生年月日(年齢も)
(5)2クラスの場合、どちらのクラス希望か​
(6)連絡先電話番号
(7)フリーランスか事務所所属か。所属の場合は事務所名もご記入ください。
(8)写真付きプロフィール(プロフィールはメール本文にご記入の上、写真を添付してお送りください)
 をお書きのうえ、
メールタイトルを
「足立紳ワークショップ」とし、
 workshopnavi(at)gmail.com
までお送りください。((at)を@に変えてお送りください)

​追って、担当者よりご連絡を差し上げます。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。