【海市工房 男優オーディションWS】
日程:2018年5月13日(日)、19日(土)、27日(日)
PM3:00~7:00 19日のみPM4:00〜8:00
※時間は多少変更の可能性もあります。
※場所などの詳細は応募受付後にメールにて連絡します。
※メインキャストの若手男優を追加募集します。
※ワークショップ形式で行うオーディションです。
上記3回のうち2回以上参加してください。(全日程参加出来ます)
参加料:1.000円
(書類選考あり)
※お早めにご応募ください。
<7月公演概要>
【期間】7月26日から28日(25日小屋入り)ステージ数5回(予定)
【場所】江戸川橋 絵空箱
【内容】WSとオーディションで選ばれた俳優による、しゅう史奈書き下ろし作品上演
【稽古について】6月は基本的に土曜と日曜。時間はいずれも14時ごろから20時くらいまで。7月は土日祭日と本番前1週間はほぼ毎日になります。
【チケットについて】ノルマは持っていただきますが、その方の範囲内で相談します。俳優としての魅力の方に重きをおきます。
<応募資格>
海市作品に興味のある19才〜20代前半くらい(もしくはその年代の雰囲気)の男優。
上記の稽古期間で1日以上NGのない方。(2回以上都合の悪い場合はご相談ください)
【海市(Kaishi)−工房について】
海市(Kaishi)-工房では戯曲や役と心で繋がる表現を探求しています。
欧米のメソードをもとにしたエクササイズとシーン創りによって
”自分らしさの発見”と”想像力の開発”をめざします。
講師を務める小松幸作は劇団結成以来全ての作品を演出、また、しゅう史奈はTV、映画等のシナリオライターとしても活躍中です。
<海市(Kaishi)-工房主な活動実績>
・1997年、
小松幸作が演出し、しゅう史奈作品を上演する集団として結成。
以後、下北沢を拠点に毎年オリジナル作品を上演する。
・「あめ時計」j
第1回AAF戯曲賞佳作受賞(しゅう史奈)
・「めらんこりあ~憂鬱な華~」
第12回テアトロ新人戯曲賞、かながわ戯曲賞ノミネート
・「夜のキリン」
第13回テアトロ新人戯曲賞佳作受賞
第12回下北沢演劇祭参加、
・「天使の梯子」
若手演出家コンクール優秀賞受賞(小松幸作)
応募方法
プロフィール(※参照)に顔写真を添付してメールにてお申し込み下さい。確認後、詳細をご連絡します。
※プロフィール記載事項
①氏名(ふりがな)、②生年月日(年齢)、③住所、④電話、⑤携帯番号、⑥メールアドレス、⑦学歴と芸歴、⑧身長と体重、⑨応募動機、⑩オーディション参加可能日程
【宛先】
海市(Kaishi)-工房
YHZ05717@nifty.ne.jp (0からが数字です)
ホームページ
http://kaishikobo.web.fc2.com/
(海市工房で検索)
※プロフィールはHPの応募フォームではなく上記アドレスに直接送ってください。