☆朗読劇キャストオーディション 脚本 神田裕司
☆有名声優を多数起用した番組「ボイスラッガー」プロデュース!!
神田裕司監督朗読劇に出演しよう!!
「ボイスラッガー」とは?
出演:中川亜紀子 池澤春菜 関智一 草尾毅 水木一郎 神谷明 富沢美智恵 三木眞一郎 水樹奈々 ショッカーO野 森訓久 平山亨 菊池志穂、那須めぐみ、榎本温子 こおろぎさとみ 鈴木真仁 飯塚昭三 中江真司
概要:声優を主要登場人物に起用することは企画初期の段階で決まっていたが、当初はパロディ的な作品になる予定だった。しかし「声で戦うヒーロー」という設定に興味を持った石ノ森章太郎が原作者として参加することになり、パロディではなくオリジナル作品として制作されることが決定した。だが、石ノ森はボイスラッガー5人の顔のイラストのみを残して逝去。その後、石ノ森作品にゆかりのある人々によって完成に至った。石ノ森において事実上の遺作であり、放送当時も「石ノ森章太郎、遺作にして最新作!!」というコピーが使われていた。
ボイスラッガー5人の名前は宝石から取っており、ローズは薔薇のローズではなく宝石のローズクォーツから取っている。スーツのデザインは石ノ森の未制作作品『宇宙家族』から継承している。スケジュールの調整は非常に厳しかったようで、第3話では「凍えるような寒さの中、雨に打たれ泥まみれになりながらのアクション」という、通常では考えられない状況下での撮影を決行している。
◎神田裕司(かんだゆうじ)
JAT[一社]日本タレント協会 常任理事
1965年3月15日生まれ
東京都葛飾区出身在住。墨田川高校。成城大学文芸学部。映画監督。映画プロデューサー。
☆映画・テレビプロデューサーとしての実績
映画『ブリスター!』『ピストルオペラ』『幸福の鐘』『下妻物語』『タナカヒロシのすべて』『オペレッタ狸御殿』『姑獲鳥の夏』『蟲師』『魍魎の匣』『ハードラックヒーロー』、テレビでは『ボイスラッガー』『鉄鋼機ミカヅキ』など数々の話題作に企画/プロデュース等の立場で中心的に携わる
☆神田裕司監督は、それら作品において
カンヌ、ヴェネチア、ベルリンの世界3大映画祭を全て経験。
カンヌ、ヴェネチアでは正式にレッドカーペットを歩き、ベルリンではNETPACアジア最高賞を得ており、世界を代表する巨匠、鈴木清順監督の業務窓口も10年以上担当した経歴を持つ。
☆フランスで実写邦画史上最多の100館以上で上映された映画をプロデュースしたすごい人!!
☆初監督作品「TOKYOてやんでぃ」
監督:神田裕司
出演:ノゾエ征爾 南沢奈央
有坂来瞳(友情出演)黒田福美
伊藤克信 池田鉄洋 ラサール石井、
でんでん、石井正則、
中村昌也 千太郎(西麻布ヒルズ)
平沼紀久、山田清隆、佐藤栞菜、村木藤志郎、里見要次郎、泉堅太郎、
金原亭世之介、夕霧、白須慶子、三谷昇、真野響子
安達祐実(友情出演)小松政夫
◎神田裕司初監督作品「TOKYOてやんでぃ」が、
☆ぴあ公開初日満足度ランキング日本1達成!!
☆第5回したまちコメディ映画祭特別招待作品として上映されました!!
☆☆☆☆☆各界の方々からコメントを頂きました!!
◎桂歌丸さん(落語家)
これを見て落語家になろうと思っている人、本当はこれの何百倍も辛い世界です。
◎春風亭昇太さん(落語家)
そう。楽屋は超異空間。高座はお客さまを前にした真剣勝負。 自宅ではボンヤリし過ぎる。 楽屋は、仕事と私生活の狭間。 一番気を許して、一番気を使う場所だ。 こんな場所に魑魅魍魎のような芸人達が集まったら、 ドラマが産まれない訳が無い!
◎三遊亭円楽さん(落語家)
う~ん、感想文書け? 俺の感性を試してるのかな? てやんでぃ!! 我々の育った楽屋は緊張と弛緩の織りなす聖域だった。 この映画はパロディ? 間違い探し? 似たような事件のデフォルメ? 夢? 私は、この楽屋に居たくない。 ここは何処? あんたら誰? ルールの無い楽屋に、 おまけのペーソスは思わず笑った。てやんでぃ!! べらぼうめ!!
◎いとうせいこうさん(作家・クリエイター)
ワンシチュエーションで徹底的にドタバタをやりながらホロリとさせる。 これはシリーズでも観たいし、テレビで月一回やっても欲しい。 古典的なテーマだが、あらゆるメディアに展開していく可能性を感じる!
◎高田文夫さん(放送作家)
べらぼうで、すっとこどっこいで、おたんこなすな映画。 だけどてやんでぃバカうけだ。
◎三沢和子さん(映画プロデューサー)
30年前に森田芳光と作った『の・ようなもの』を想い出してホロッと来てしまいました。 伊藤克信さん、でんでんさんが出演しているのを観ると、 もしかして『の・ようなもの』が気に入って頂いてこの映画は作られたのな…?
◎松尾スズキさん(作家・演出家・俳優)
10年以上まえからノゾエという役者のおもしろさに目をつけていた身としては、 主演というのは、何につけ嬉しいことです。
☆公演概要
<上演予定作品>まんじゅうこわい・芝浜・死神・紙入れの4本オムニバス公演
<上演時間>約60分
<稽古>2018 年2月後半~8回前後予定(トリプルキャスト)稽古はチーム別に実施
<稽古場>主にJAT乃木坂スタジオ
<本番>2018 年3月23.24.25日(全9ステージ)
<チケット代金>3500円(1D込み)
<劇場>赤坂CHANCEシアター
<企画・制作>JAT VOICE PRODUCTION
<脚本>神田裕司
<演出>神田裕司
<プロデューサ―>中井亮太郎
☆オーディション概要
<一次審査>プロフィール審査:応募フォームより必要事項を入力後送信してください。合格者のみ7日以内にメールにて二次審査のスケジュールをご案内させていただきます。
応募フォーム: http://www.jat.or.jp/rakugoroudoku
<二次審査>面談・実技オーディション
(東京都港区赤坂9-5-29赤坂ロイヤルMs5F JAT乃木坂スタジオ)
<最終選考会> 演出による選考会を実施します。(2月中旬ごろを予定)
☆エントリー締め切り 2018年2月23日(金)(早期終了の可能性がありますのでお早めにご応募ください。)