(予告編)
https://youtu.be/br9bG3nauWI?si=fexUxc2XdFlTO7-l
【残5名】
ワークショップ
【Stand Reading Lab.】
を開催します。
シナリオを
皆で"立って動いて体感する"
読み合わせの会です。
【音響、小道具付き】
(※ 作品による)
【座って読むだけも可】
(1回通読完結型)
初心者歓迎、経験不問。
参加希望の方は
お気軽にメッセージ下さい。
(nattyan8011@yahoo.co.jp)
(【アドレス】(PDF配布用)
【性別】(配役のため)、
年齢◯代(任意)、
閲覧サイト名、
資料の用意の可不可、
演劇経験を添えて下さい)
【⚠️ 基本は、図書館や、アマゾンで
"各自"ご用意下さい】
(難しい場合は、ご相談下さい)
【当日は、世界観をつかむために
検索して頂き、予告編をご覧の上、
お越し下さい】
(日時:5月11日(日)13時~17時
※ 途中参加、退出可
【途中、休憩を挟むので
軽食などをお持ち下さい】
場所:練馬
会費:1500円)
【人数によって、連絡の上で
シナリオが変更になる場合があります】
【場所】
練馬区
【来月以降の日程について(予定)】
第2、4日曜日 13時~17時
* * *
Vol.33
『狐晴明九尾狩』
(ストーリー:
時は平安中期。
そこに宮廷陰陽師として仕える安倍晴明
(中村倫也)がいた。
ある夜、九つの尾を持つ凶星が流れるの
を見た彼は、急いで参内する。
それは唐の滅亡以降、大陸を戦乱に陥れた
九尾の妖狐が日の本に渡ってきた印であっ
たのだ。
しかし、宮廷からうとましく思われている
彼は左遷されてしまう。
九尾の妖狐退治は、大陸で学問を修めて戻
った、陰陽師宗家の跡取りで、晴明の幼な
じみ、賀茂利風(向井理)に命じられる。
だが実は、既に九尾の妖狐は、利風を倒し
、その身体を乗っ取り、内裏に侵入してい
た……
そこに、村を滅ぼした妖狐を追って、大陸
からやって来た、狐霊のタオ(吉岡里帆)た
ちが加勢するが……)
"晴明は、親友を討てるのか、
タオは、村の敵討ちを果たせるのか、
因縁渦巻く、知略合戦が、
今、始まる!……"
【ハラスメント防止のための取り組み】
恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
ワークショップ指導者と参加者が2人きりになることはありません。