【女性限定!】 メインキャスト&アンサンブル募集オーディション開催のお知らせ
ズッキュン娘 第10回本公演 『歩いてみやがれ!』
この度、2016年8月10日(水)~8月14日(日)に行われる、「ズッキュン娘 第10回本公演」
『歩いてみやがれ!』の舞台公演に際しまして、メインキャスト&アンサンブルオーディションを開催致します。公演にあたり、メイン&アンサンブルの女性キャスト数名を募集致しております。
「欠落していても、間違っていても、そのままの君で全然大丈夫!」
0か100かでしか生きられない不器用過ぎる人間たちを完全に“肯定”し、
人の心にグサッと刺さる痛快な極上エンターテイメント作品を目指しています。
キャッチコピーは「純度100!不純度100!右手に愛、左手に包丁持って 全力スマイル!」
多彩なダンスを織り交ぜ、一緒に素敵な作品を創っていける女優達との出会いを心より願っております。
公演名:ズッキュン娘 第10回本公演『歩いてみやがれ!』
劇場:南大塚ホール(キャパ約270名)
脚本:藤吉みわ(ズッキュン娘)
演出:笠原哲平(TEAM-ODAC/Soymilk Co.)
=======================
【募集要項】
女性限定!
15歳~35歳くらいの女優・ダンサー
【出演料に関して】
チケットノルマ15枚
16枚目~チケットバック2000円を予定
======================
【オーディションスケジュール】
第1次選考:書類審査
2016年7月8日(金)最終〆切。通過者のみメールでご連絡いたします。
第2次選考:面接・演技審査
書類審査通過者には、随時メールでご連絡させて頂きます。
※定員に限りあり。予定人数決まり次第終了。
【合格後】
稽古開始は2016年7月中旬の予定。
=======================
【お申し込み方法】
以下の質問事項の回答をご記入・顔写真と全身写真を各一枚添付の上、
指定の宛先までご応募ください。
質問事項
①氏名(芸名可)
②年齢・性別
③趣味・特技
④芸歴
⑤連絡先電話番号、メールアドレス
【応募先】
『ズッキュン娘第10回本公演』AD係 宛
(メールのみ) info.zqn@soymilk-lifestyle.com
※合格通知は一律、メールでのご連絡となりますが、
携帯のドメイン設定により手元に届かないというケースが増えております。
メール応募の場合は、PCからのメールを受信できるアドレスにてご応募ください。
【応募締切】
2016年7月8日(金)必着
========================
≪プロフィール≫
≪脚本家≫ 藤吉みわ(ズッキュン娘)
Miwa Fujiyoshi/1988年 脚本・演出・女優・振付。
2012年に劇団ズッキュン娘を旗揚げ。
以降、殆どの脚本を手掛け、自らも出演している。
また、ズッキュン娘の劇中歌として使用されるオリジナル楽曲の作詞・振付も行う。
2014年に上演された『2番目でもいいの♡』の脚本を元に書かれた携帯小説がエブリスタ(携帯小説サイト)内のノベリスタ大賞入賞を果たす。
2015年、大阪公演の会場となったステージプラスが開催しているSTAGE+PLUS AWARDS 2015の作品賞に『グッバイ、マザー』が、主演女優賞に藤吉みわが選ばれ、ダブル受賞となった。
2016年、吉祥寺シアターにて『シャバダバダ!』を上演し、過去最高の動員数を記録した。
作風は、温かく優しいハートフルな部分と、嫉妬・執念・欲望などの狂気や毒っ気のある部分の両面をコミカルに、そして痛快・爽快・愉快なタッチで描かれている。人間の表裏一体を鋭く捉えた作品が多い。
劇中では必ずダンスや歌が入り、華やかなエンターテインメント劇になっている。
ストーリーは重くとも湿っぽさを感じさせず、軽やかに展開していきながら、なぜか最後には号泣している、そんな作品が多数。
また、分かりやすい物語で老若男女問わず楽しめる作品を創り出している。
(ズッキュン娘公式サイト http://www.zqn-musume.com/)
◆笠原哲平(TEAM-ODAC/Soymilk Co.)
Teppei Kasahara/1978年 神奈川県出身 作家・演出家。
2006年、(劇団代表)伊東大樹と(脚本・演出)笠原哲平が、笑って泣ける“高校野球”のようなストレートなお芝居をモットーに『劇団TEAM-ODAC』を旗揚げ。
今では約20回を数える本公演に加え、お笑いライブ、演劇祭参加等も行う注目若手劇団に成長。
若手クリエイターが集まり旗揚げした(株)Soymilkのプロデュースの元、大人気シンガーソングライターグループ「Goose house」や2015年武道館公演を大成功させた「フラワーカンパニーズ」などミュージシャンや音楽とのコラボレーション舞台の脚本・演出を提案し話題に。
2014年7月「真っ白な図面とタイムマシン」で小説家デビュー。
2015年には、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(東京都千代田区)のオリジナル人気キャラクター「うちのタマ知りませんか?」とのコラボレーション舞台(脚本・演出)が全日即日完売を記録。公演は業界関係者の間でも話題になり大きな注目を浴びた。
さらに、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントとの共同プロデュースにて送り出した
初の劇団「劇団番町ボーイズ☆」の初公演から脚本・演出を手掛け、第3回本公演ではシンガーソングライター
「清水翔太」の代表曲を題材にした舞台を成功させた。
2016年春、ブライダル業界で話題の「小さな結婚式」とのコラボレーション作品が大ヒット。全日完売を記録(紀伊國屋ホール)。
近年では、音楽や原作とのコラボレーション舞台を中心に、数々の公演は大盛況の中、幕を閉じている。
(劇団TEAM-ODAC公式サイト http://teamodac.net)
≪企画・製作:ズッキュン娘制作委員会≫
Mail:info.zqn@soymilk-lifestyle.com