※CoRich運営事務局はテーマの真偽について調査を行っておりません。募集情報に応募する前に、投稿者のプロフィールや公式ウェブサイト等をよくご確認ください。
カテゴリ:ワークショップ告知 返信(11) 閲覧(1403) 2016/05/30 01:28
講師 扇田拓也のプロフィール追加です。
-----------------------------------------------------
2008年「日本語を読む~リーディング形式による上演~」
『朝に死す』(作/清水邦夫)演出(@世田谷シアタートラム)
出演/久世星佳、鈴木浩介、福士惠二
2009年「日本語を読む~リーディング形式による上演~その2」
『さらば、映画よ』(作/寺山修司) 演出(@世田谷シアタートラム)
出演/松重豊、吉見一豊、山中崇
2010年世田谷パブリックシアター主催「技術者養成講座」講師
2011年世田谷パブリックシアター主催「技術者養成講座」講師
-----------------------------------------------------
演劇は、基本的に明るく楽しく。理由もなく厳しいことには、何の意味もありません。まずは、「気づく」こと。気づけば、課題は、自ずと分かってきます。いつだって、厳しくするのは自分自身です。
楽しく身体を動かしていく中で、様々なことに気がついてください。
考えるのはそれからです。考えが深まっていけば、その身体も徐々に変化を始めます。ウズウズと。まずは楽しむことが大事です。僕も楽しむつもりです。ぜひ、ご一緒に、楽しむことから始めましょう。
扇田拓也は、近年は 「てがみ座」 にて、主に演出をしています。
これまで、9作品を演出しました。
【 てがみ座 での演出作品】
2010年 「乱歩の恋文」(王子小劇場)
2011年 「空のハモニカ」(下北沢「劇」小劇場)
2012年 「乱歩の恋文」(シアタートラム ネクストジェネレーション)
「青のはて」(吉祥寺シアター)
2013年 「空のハモニカ」(座・高円寺1)(京都芸術センター)
「地を渡る舟」(東京芸術劇場シアターウエスト)
2014年 「乱歩の恋文(芝居小屋バージョン)」(出石永楽館)
「汽水域」 (シアタートラム)(とよはし芸術劇場)
2015年 「地を渡る舟」(東京芸術劇場シアターイースト)
てがみ座に関する情報は、てがみ座のホームページをご覧下さい。
「身体から考える演劇」とは何なのか。
人間の身体の状態には、いくつの種類があるだろうか。分類して考えてみると、それはひとつの表現方法につながります。
相手役とのコミュニケーションの取り方。関係性を、身分や立場の違いで考えると、さて相手との距離感は、どう変わってくるだろう。
相手役に対する感情にも、様々なレベルがあるでしょう。そのレベル分けを丁寧にしていくと、ドラマは刺激的に転がるはずです。
「身体から考える演劇」のワークショップは、「人間は人間によって成長する」という考えのもと、人と人との関係性を大切にしていきます。
人と触れ合うことが嫌いではない方、いやむしろ好きな方、いまが成長するチャンスです。ひとりで悶々と悩んだりせず、いろいろな事に、楽しく気づいていきましょう。
扇田拓也
もしも、スケジュールは大丈夫でも、ご応募を悩まれている方がいましたら、ぜひとも、勇気をだしてご応募ください!
世の中には色々な演劇ワークショップがあると思いますが、当方のワークショップは、基本的に「楽しむ」のが目的です。楽しむ中に、面白さ、難しさ、美しさを発見していくのが狙いであります。
さあ、勇気をだして。
そして、「応募することは決めているけど、〆切まで、まだ時間あるし、応募はギリギリでいいかー」と思ってらっしゃる方、ぜひ思い切ってお早めにご応募いただけますと嬉しいです。
応募者多数の場合は、本当に申し訳ありませんが書類選考をさせていただきますので、どうかご了承くださいませ。
ご応募お待ちいたしております。
扇田拓也
応募〆切まで、残り2日となりました。
俳優としての自立を目指す方、演じることに対する「考え方の目安」を手に入れたい方にオススメのワークショップです。
〆切は6月11日です。ご応募お待ちいたしております。
扇田拓也
なお、ワークショップ紹介文にあります、応募〆切6月11日は日曜日ではなく、土曜日でした。失礼しました。
「身体から考える演劇」ワークショップ、まもなく申し込みを〆切らせていただきます。本日中でしたら、夜遅くでも大丈夫です。ご興味のある方は、是非とも勇気を出して、お申し込みくださいませ。
お申し込み、お問合せは、taiko.to.rappa1213☆gmail.com
(☆を@に変えて送信してください。)
お待ちしております!
扇田拓也
「身体から考える演劇」ワークショップ、
全3日間のスケジュール、無事に終了いたしました。
とてもクリエイティブな3日間となり、有意義な時間でした。
ご参加いいただいた俳優のみなさん、おつかれさまでした。
ありがとうございます。
非常にたくさんの方からお申し込みいただきました。
残念ながら、ご参加いただけなかった方には、お詫びいたします。
これからも、定期的に開催していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
扇田拓也
人気テーマ
新着テーマ