2016年舞台公演オーディション
広くてすてきな
宇宙じゃないか
作品あらすじ
アンドロイドの民間利用が始まった時代。
母親を亡くした柿本家にアンドロイドのおばあちゃんがやってくる。
何でもできてしまうおばあちゃんにみんなはびっくり。しかし、末娘のクリコだけは、どうしてもおばあちゃんと口を聞こうとしない。
1ヶ月後、おばあちゃんを家から追い出すために、クリコはある決意をする・・・
水平線の
歩き方
作品あらすじ
岡崎幸一は35歳。社会人ラグビーの選手。
ある夜、幸一が酔っ払って帰宅すると、部屋の中に女がいた。
彼女はアサミと名乗った。
それは、幸一が小学6年の時に病気で亡くなった母だった。
「本当?本当に母さんなの?」
「そうよ。久しぶりだね、幸一。」
二人で暮らした日々が鮮やかに蘇る。
劇場
高田馬場ラビネスト
公演期間
2016年8月17日~25日(内3~4日間公演)
稽古期間
6月/週1~2回
7月/週3~4回
8月/週3~4回
(平日は夜、休日は昼または夜)
募集内容
舞台出演俳優
募集役柄
-広くてすてきな宇宙じゃないか-
主人公(40〜65歳)
末娘(16〜30歳)
長女(16〜30歳)
長男(16〜30歳)
父(30〜50歳)
アンドロイド(16〜65歳)
アナウンサー(20〜50歳)
リポーター(20〜30歳)
-水平線の歩き方-
主人公(25〜40歳)
母(30〜45歳)
義理母(30〜50歳)
義理父(30〜50歳)
義理弟(16〜25歳)
同僚(25〜40歳)
主治医(25〜40歳)
応募資格
中学卒業16歳以上で、65歳以下の健康な人。
学歴・経験は問いません。
審査基準
演技が大好きな方。
一緒にやって楽しそうな方。
キャラメルボックスをご存知の方。
TAUに新しい夢を与えてくれそうな人。
公演作品
広くてすてきな宇宙じゃないか
水平線の歩き方
(キャラメルボックスの2作品)
詳しくは公式サイトをご覧ください
http://tau.jat.or.jp