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劇団「治外法権」下北沢OFF・OFFシアターにて行われる第七回本公演オーディション兼劇団員オーディション

【劇団「治外法権」】
主宰永橋洲が率いる2022年旗揚げの劇団。2022年6月に北池袋新生館シアターで行われた旗揚げでは、動員数が200人を超え、上々のスタートを切る。
作品は全て主宰の書き下ろし戯曲となり、短編をメインに時折長編を公演する予定。
現代的な口語演劇だけでなく、昭和的な口語や90年代アングラ古典演劇のような現代から逆行した演劇も織り交ぜて作品を作っている。

今回は、第七回本公演のオーディションと劇団員募集オーディションになります。
劇団「治外法権」に興味がある方、演劇に興味がある方、とにかく役者したい方、一から演劇を始めたい方のご応募お待ちしてます。


【第七回公演出演者オーディションについて】
◆劇場 下北沢OFF・OFFシアター
小屋入り期間 2025年3月5日(水)~3月9日(日)
公演日程3月6日〜9日にかけて全8ステージを想定(7日〜9日になる可能性もあります。ステージ数は変わりません)
ギャランティに関しましてはチケットバック制になります。また実力に応じてステージギャランティも想定。
チケットノルマはありません。
トリプルキャストを予定。
一部ダブルロールや、二班兼役も考えています。

作品タイトル
「鬱文通」

◆募集要項
・演劇が好きな人
・芝居が好きな人
・文学が好きな人
どれか一つに当てはまる方


【劇団員募集について】
劇団「治外法権」とは
名の通り、舞台上では法が適用されない、舞台上では自由であるという信念の元に設立された団体です。
上述の通り、基本的には現代的な演劇ではなく、昭和的な口語、アングラ、古典文学をテーマとして演劇を作っています。
古い言葉に含まれる美しさ、繊細な文字の羅列が好きな方は劇団「治外法権」が【合う】と思います。
劇団「治外法権」は世界観を作るために、物販を設けておりません。今後も設けません(戯曲を販売することはあるかもしれませんが、キャストが直接関わることはありません)。面会についても、作品の雰囲気を第一と考え、設けない場合があります。
このテーマや方向性に則った演劇をしたい方、舞台上で全力を出したい方、劇団「治外法権」という字面のかっこよさに惹かれた方、どんな方でもこの門を叩く権利はあります。
僕は、主宰の永橋洲は未来の劇団員を歓迎します。僕のことを、劇団「治外法権」のことを知っていても知らなくても、ご応募ください。


◆募集人員
・自らを俳優だと思える方
・スタッフ全般
・何か芸術に関わる特技がある方
どれか一つに当てはまる方


◆オーディション日程

11月2日(土)
①18時開場 18時15分開始
②20時開場 20時15分開始
11月3日(日)
③18時開場 18時15分開始
④20時開場 20時15分開始


オーディション会場
都内某所(応募後にメールにてお送りいたします)
施設の都合、開場前のお越しはご遠慮ください。
3
参加費 500円(会場までの交通費は自己負担となります)
第6回本公演「新・解体新書」の観劇経験のある方のみ参加費を無料とさせて頂きます。


◆応募方法
件名を「第七回本公演オーディション」とし、下記の内容を
chigaihouken2022@gmail.com
に送信してください。
※第七回公演オーディションと劇団員オーディションの両方を同時に受ける形も可能です。

1.氏名(芸名の方は芸名)
2.年齢
3.身長
4.連絡先(電話番号orメールアドレス)
5.所属(あれば)
6.オーディションへの意気込みor劇団員募集への参加理由
7.当劇団の観劇有無
8.写真(バストアップ、全身)
9.公演オーディション、劇団員オーディション参加日時
①〜④から第3希望までお選びください。
参加人数によってはご希望に添えない場合もありますのでお時間に余裕がありますと助かります。

◆応募締め切り
オーディション前日まで
応募受理後オーディション台本をメールにて添付致しますので、早めの応募をおすすめします。

◆主宰から一言
演劇でしか得られない「何か」を通して、美しくも醜くもある世界を僕に作らせてください。
【ハラスメント防止のための取り組み】
当劇団はいかなるハラスメントも容認しておりません。

恫喝や罵倒などの威圧的、暴力的な言動は一切ありません。
また不必要な接触も致しません。
適正な距離関係を保ちつつ、オーディション・稽古を行います。

多様性を重んじ、差別のない、安心安全なオーディション稽古場作りに力を置いております。

トラブルがあった場合はその場で迅速に対応解決するよう致します。直接言えない方には相談窓口を設けそちらにお伝え頂き、対応解決するよう致します。
  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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