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11月2、3日第2回名古屋開催決定!!神田裕司監督の俳優ワークショップ

なんと、名古屋で神田裕司監督の俳優ワークショップに参加することができます!!東京より名古屋が近い方は是非この機会お見逃しなく!!

名古屋参加者特別料金設定!!
[参加費] 1回一般10,000円 学生割引7,500円
1部2部連続参加特典15,000円 学生10000円

11月1日[土]
1部15-18時
2部18-21時

11月2日[日]
1部12-15時
2部15-18時

名古屋市.千種区今池4丁目
3ー17柴田ビル2F
nikkoniko studio

地下鉄今池2番出口→歩いてすぐのところです

参加者の感想も載せておきます


この23.24日に参加できたことによりこれからもやっていきたいって気持ちが強くなりました
23日の飲み会ではますます高まりましたし、これからもっと成長して活躍して生きたいなって強く思いました
僕は監督さんの出会いは宝って言葉にすごく魅力を感じました
わざわざ東京から来ていただいてすばらしい時間をもうけていただいたことに感謝しております
中井さんにもお言葉があります
23日の飲み会の時遅くまで時間を割いていただきありがとうございます
あの時の多くのお言葉。それからあの誕生日で占ってもらった内容。たくさんためになるお話を聞かせていただいてありがとうございます。
そのお言葉も僕にとっても大きな変化をもたらしました
次は11月1.2日ですね。
楽しみにお待ちしております
また宜しくお願いします。


今日は発見の連続で本当に刺激的でした。皆様のおかげでとてもラッキーな1日となりました。ありがとうございました。
また、参加させて下さい。


参加申込は以下のフォームよりお願いいたします。
http://form.os7.biz/f/34e266c0/

※参加資格における簡易プロフィール審査がございます。
※10代~演技未経験者からでも参加できます。
※1日は、ワークショップ後懇親会を予定しております。(安価な居酒屋で割り勘になります。)

映画出演に最も近いワークショップ!!
プロの役者さんと共演できる大チャンス!!
今回の神田監督の最新作にはこのワークショップから15人も出演しました。
もちろん役付き、セリフもありました。
さらに、主演はなんとあのハリウッドの俳優さん!!

コリン・チョウ
香港時代はサモ・ハン、ユン・ケイ、ユエン・ウーピンやツイ・ハークといった監督作をはじめとする映画30本以上に出演。なかでもジェット・リーとは敵役として何度も戦っている。
1998年に名を本名の鄒兆龍に戻し1999年アメリカに移住。ロスでカレッジに通う傍ら、2002年ナインティナイン・岡村隆史主演の『無問題2』に出演、 2003年にはハリウッド映画『マトリックス リローデッド』と『マトリックス レボリューションズ』のセラフ役で大きく注目を浴びた。
その後も『SPIRIT』、『DOA/デッド・オア・アライブ』とアメリカ、香港中国と活躍の場は広がり、ドニー・イェンと激しい死闘を演じた『導火線 FLASH POINT』、ジャッキー・チェン、ジェット・リーと共演した『ドラゴン・キングダム』以降、香港中国合作映画からのオファーが増え、現在では悪役だけでなくヒーローの1人という役でも活躍、中華圏での本格派アクション俳優の地位を再び確立した。一方アメリカでは、アクションのないインディペンデント映画にも出演している。

このワークショップはただのレッスンではありません。
常にオーディションなんです!!

監督は映画に魂を吹き込んでくれる新しい可能性を待ち望んでいます。
みなさんもワークショップに参加して映画出演のキップを手に入れませんか?
神田裕司監督の俳優ワークショップ公式サイト
http://kandayujiws.jat.or.jp/

参加申込は以下のフォームよりお願いいたします。
http://form.os7.biz/f/34e266c0/

※参加資格における簡易プロフィール審査がございます。
※10代~演技未経験者からでも参加できます。
※23日は、ワークショップ後懇親会を予定しております。(安価な居酒屋で割り勘になります。)
監督:神田裕司
6学区(墨田区、江東区、江戸川区、葛飾区)下町の雄!墨田川高校出身
モード・フィルム㈱COO。映画監督。映画プロデューサー。
映画コメンテイター。
「葛飾エンタメの会」主宰。
ネットラジオ映画番組のDJ。
小学生時代より子役として多くのCM、TVドラマ、大型ミュージカルの主演等を経験後、
高校生時代に『ぴあフィルムフェスティバル』において、演出作品で2年連続最年少入選。
それをきっかけに、多くのプロの作品に参加。
20歳で劇場映画「星空の向こうの国」(ヒロインは有森也実)に主演。
大学時代には学外で小劇団を主宰。その後、多くの職を経て、32歳で再び映画界へ。
『ブリスター!』『ピストルオペラ』『幸福の鐘』『下妻物語』『タナカヒロシのすべて』『オペレッタ狸御殿』『姑獲鳥の夏』
『蟲師』『魍魎の匣』など数々の話題の映画に企画/プロデュース等の立場で中心的に携わる。
関わった映画作品においてカンヌ、ヴェネチア、ベルリンの世界3大映画祭を全て経験。
カンヌ、ヴェネチアでは正式にレッドカーペットを歩き、ベルリンではNETPACアジア最高賞を得ている。
世界を代表する巨匠、鈴木清順監督の業務窓口も10年以上担当した。

☆神田裕司監督の新作映画が海外メディアで取り上げられました!!
↓翻訳記事を掲載しておきます!
記事の意訳です。

Japan’s Bees Connexion has announced But Life Goes On, starring Collin Chou from the Matrix series, has been picked up for international sales by Toronto-based 108 Media Corporation.
日本のビーズ・コネクションが、マトリクスなどに出演していたコリン・チョウ 主演の映画を完成させ、108メディアが海外販売を開始することになりました。

Written and directed by Yuji Kanda, the Japanese arthouse film just wrapped shooting in Tokyo.
Kanda previously directed The Story Teller’s Apprentice, a humorous film adapted from a hit theatre play. He was also an associate producer on Seijun Suzuki’s Princess Raccoon and Pistol Opera.
監督・脚本の神田裕司は、東京にてアート系作品を撮影し終えました。
神田の近作は、舞台を映画化した「東京てやんでぃ」。
以前は、鈴木清順監督の「狸御殿」や「ピストル・オペラ」のアソシエイト・
プロデューサーとしても活躍。

Based in LA and Beijing, trilingual action talent Collin Chou is known for playing Seraph, protector of the Oracle in The Matrix Revolutions and The Matrix Reloaded. He plays the lead in But Life Goes On, as a taxi driver suffering from a traumatic event whose past catches up with him.
LAを拠点に活躍するコリン・チョウはマトリクスのセラフ役で知られている
役者です。今回、彼はトラウマを抱えたタクシー運転手として主役を演じて
います。
Ryo Ebe, director, Asia, at 108 Media Corporation explained their decision to pick up the film: “Japanese movies are having a very tough time in international sales mostly because Japanese titles are just focused on the internal market - just Japanese audiences. But the project But Life Goes On was a unique title which started focusing on marketing to the international market by starring international cast like Collin Chou. Also, the script is very emotional and the story has a universal quality that can touch everyone’s heart and spirit. It’s a very quiet drama, but at the same time, touches something essential to people’s minds. So we thought this should be something we should work on together. We believe the movie will be accepted by lots of audiences around the world.”
江部りょうは、108メディアのアジア担当のディレクターであり、
このように述べております。
「日本映画の海外セールスはかなり難しい状況です。なぜなら日本国内の
マーケットしか相手にしていなからです。しかし、”人を乗せる”は、
世界的に知られているコリン・チョウを迎えることで、しかも海外マーケットを 先に展開するユニークなプロジェクトでもあります。脚本は多くの観客の
心に響く要素をもっており、その感覚はユニバーサルなものです。だからこそ、
この作品で一緒に組んで、世界の観客に受け入れられるべき映画だと信じて
いるのです」

Bees Connexion financed and produced the film, with Hiroyuki Fujioka and Hideomi Nagahama as main producers.
ビーズ・コネクションが製作し、藤岡博行よ長濱英臣がプロデューサーと
して携わっています。
“It has been such a pleasure to work with Yuji and the producers on an amazing film. It’s not every day that I am given the chance to headline a Japanese-language film especially given that I don’t speak the language. It really shows the faith that Yuji and the producers have for me,” says Chou.
コリン曰く、「このような素晴らしい作品に出会え、神田監督及びプロデュー サー陣に恵まれて本当に嬉しく思っております。日本語を母国語としていない
私に、このようなチャンスはそうそうあるものではないです。監督とプロデュー サーは私に全幅の信頼を置いてくれているのをひしひしと感じました」
“The idea that art transpires cultural divides and especially these days with the geopolitical differences between nations, we are really fortunate to be given the opportunity to be working with an international star such as Collin. He is truly a consummate professional,” says Kanda.
神田監督曰く、「この作品では、アートが文化の垣根を越え、人種的な
ものさえも超越して実現したのも、世界的なスターであるコリンの参加が
あったこそだからなのです。彼は、まさに卓越したプロフェッショナルでした」

The film also features veteran actor Noboru Mitani, whose credits include Akira Kurosawa’s Dodes’ka-den and Kinji Fukasaku’s Street Mobster. Fukumi Kuroda, Atom Shimojo and Sho Oayamada also feature.
But Life Goes On is currently in post-production, looking to premiere at autumn film festivals.
今回の作品には、黒澤明監督の「どですかでん」に出演していた三谷昇、黒田福 美、アトム下條、そして小山田将などベテラン俳優人達も参加しています。
「人を乗せる」は現在ポスプロであり、秋には映画祭でのプレミア上映を
目指している。

  • オーディション実施者は合格者になるべく早く契約書を提示し、正式な契約を結びましょう。双方が納得できる公平で健全な関係を築き、突然の参加キャンセルなどのトラブルを回避しましょう。
  • オーディション合格者はなるべく早く実施者から契約書を受け取り、よく読んだうえで正式な契約を結びましょう。想定外のチケット販売ノルマやグッズ買取の強要などから身を守りましょう。

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