まばゆいみちででは、2023年5月に第2回公演を行います。つきましては、第2回公演の出演者を募集するため、ワークショップオーディションを行います。
募集要項(PDFデータ)をご確認の上、Googleフォームよりご応募ください。
多くの方と出会えますこと、楽しみにしております。
【募集要項】
https://drive.google.com/file/d/1P-dTqJP4YrSXVzX1w9WIGO5Ix2F1pPKL/view?usp=share_link
【応募】締切12月23日(金)23:59
https://forms.gle/ddY4x3eJQMWDk3JA9
ご応募受付後3日以内に日程確定のご連絡を差し上げます。連絡がない際はお手数ですがご一報ください。また、全体応募締切後、24日(土)中に、リマインド連絡、オーディション会場をお知らせいたします。
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第2回公演概要
タイトル「am4:50のシアワセ」
脚本・演出 香月蛍
公演日程:2023年5月17日〜21日(全7ステージを予定)
会場:イズモギャラリー
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【オーディション日程(各2時間程度を予定)】
A:12月26日(月)16:00~
B:12月26日(月)18:30~
C:12月28日(水) 13:30~
D:12月28日(水) 16:00~
E:12月28日(水)18:30~
F:12月29日(木) 13:30~
G:12月29日(木) 16:00~
【オーディション会場】
都内を予定。
ご応募者に別途ご連絡いたします。
【応募項目】
上記Googleフォームにてご応募ください。
1、お名前(芸名可)
2、年齢
3、当日連絡が取れる電話番号
4、所属(所属先の許可をとった上で応募すること。フリーの方はフリーと明記)
5、出演歴・経歴(プロフィール可)
6、やりたいキャラクター(複数可)
7、オーディション参加希望日(第3希望まで)
8、SNSアカウント(なければ不要)
9、備考
【まばゆいみちで】
私が死にたくなった、朝陽が照り返すアスファルトの道は誰かの希望であって、
私が生きようと決めた、夕陽に染まる川を眺めながら歩いた畦道は誰かの絶望であった。
役者として活動する香月蛍が本を描くための団体として立ち上げ。
言葉にしづらいことや、曖昧に揺れ動く境界線をテーマに作品をつくっている。
第1回公演「私、のはなし」では、「生きづらさ」「リアルとフィクションの境界線を曖昧に」をテーマに上演し、反響を呼びました。
第2回公演では、「恋愛」と「正しさ」をテーマに結婚できない男女の3人芝居を描きます。
【香月蛍】
1998年生まれ。長野県出身。DBproduction所属。
高校演劇をキッカケに、社会人劇団れんげでごはんにて芝居を学ぶ。上京後2019年より役者活動を開始。2020年にはACT主催のWS、ACTHOUSEミニ発表会で脚本を担当し、全6チーム中1位、個人賞を獲得。
主な出演歴:
2021/10フライドBALL企画Vol.47「孤高のスープ」@新宿シアターブラッツ
2021/12 projecttiyo「流星をとる」@工房親
2022/06 BOOOT 「SHOPPING MOLE 2022」@新宿シアターブラッツ
脚本歴:
2017/03 みかんがり「ロード」
2020/04 takein「Target!」※共同執筆
2021/12 projecttiyo「流星をとる」※構成・一部テキストを執筆
2022/07 まばゆいみちで「私、のはなし」
【お問い合わせ先】 mabayuimichide@gmail.com
上記アドレスまで、件名「第2回公演オーディション」にてお問合せください。
【ハラスメント防止のための取り組み】
【ハラスメント防止のために】
・演出家/キャスト/スタッフ/その他当団体にかかわるすべての人々の人格や発言を平等に尊重し、また尊重するよう求めます。
・本オーディション、創作の場において、いかなる暴力・差別的発言・立場の差やキャリアの差、性差を濫用したハラスメントも許しません。
・本公演の企画・作品意図の共有を徹底し、オーディションや創作過程で参加者全員が心理的安全性を持ち続けるための努力を怠りません。
・団体から公演参加者・ワークショップやオーディション参加者の皆様に対して、権力関係を濫用することを禁止します。
・公演参加者全体で、学び、意見を交換し合い、指摘し合える関係を築くため、不適切な言動や誤解を招く言動があると感じたら、誰でも進行を中断して説明や謝罪の機会を設けることができます。
【問題が発生した際の対処】
・本公演に関わるすべての過程において上記のような状況が見られた場合、団体は創作を一時中断してでも状況の改善に努めます。
・団体から参加者へのハラスメント対策として、団体内での注意喚起を徹底するとともに、公演参加者やワークショップ・オーディション参加者にあらかじめ外部の相談窓口を紹介します。
▶️舞台芸術関係者向け性暴力ハラスメント相談窓口リスト
https://harassmentmadoguch.wixsite.com/list/madoguchi
・創作の過程で問題が発生した場合、主催者・制作・演出助手が相談窓口となり、環境の改善に努めることをあらかじめ公演参加者やワークショップ・オーディション参加者に知らせます。
・問題が発生した場合、安全が確保できるまで創作・オーディション方法の変更、または中断します。関係者からの聞き取りや座組への共有など、必要な対処を行います。