知る人ぞ知る・・・
テディくまだがプロデュースする
劇団「子供の中の子供」。
東京を拠点に緊急復活!!!
更に2013年11月に
旗揚げ公演「血の婚礼」を予定しており、
現在、出演者・劇団員・スタッフを募集中でございます。
客演には第一線で活躍する役者、江藤潤、花柳貴答、磯川杏子、江藤慶の出演が既に決定しておりますが、今回の出演者募集はプロ・アマ・初心者問わず広く一般から公募いたしますので、このチャンスをお見逃しないようにお願い致します!
≪≪≪≪公演情報≫≫≫≫
◆公演日時:11月15日(金)・16日(土)・17日(日)
◆公演場所:平塚ホール
(品川区民センター/戸越銀座駅・武蔵小山駅共に徒歩10分)
◆上演作品:『血の婚礼』
作:フェデリコ ガルシア ロルカ
演出:テディくまだ
◆チケットノルマ&チケットバック若干有り
≪≪≪合格後のスケジュール≫≫≫
8月 トレーニング及び基礎稽古
8月末 キャストオーディション
9~11月 本稽古開始
(稽古は基本週一回、本番前には少し増えます)
≪≪≪≪≪募集内容≫≫≫≫≫
本公演の全キャスト及びスタッフの募集です。
花嫁
花婿
父
母
レオナルド
妻
姑
お手伝い
少女
少年
隣の女
月
死神
月光
木こり
ギター弾き
踊り子たち
子供たち
他
≪≪≪≪≪出演≫≫≫≫≫
◆江藤 潤
1972年、日本ビクターより歌手デビュー。その後、俳優に転じ、1975年映画「祭りの準備」の初主演で注目を集める。1976年テレ ビドラマ「青春の門・筑豊篇」の伊吹信介役で、その認知度は全国的に。以後、映画・テレビ・舞台、時代劇からミュージカルまで幅広く活躍中。オフィスのいり所属。
◆花柳 貴答
国立劇場歌舞伎俳優養成所第一期生。八代目坂東三津五郎師、九代目坂東三津五郎師に入門し歌舞伎役者として活動。後に父・花柳瀧蔵の下で日舞に専念。松竹歌劇団の指導・振付、日本大学芸術学部、足利南高校講師等を務める他、地芝居(農村歌舞伎等)の指導にもあたっている。
◆磯川杏子
お茶の水女子大学で舞踊教育を学ぶ。卒業後はダンサー・振付師としてテレビや舞台など様々なメディアで活動。
ここ数年は『北島三郎特別公 演』のツアーや東京ディズニーリゾートのダンサーとしても活動。東宝芸能所属。
◆江藤 慶
明治座クリエイト所属。テレビドラマや映画などで活動する他、明治座を中心とした全国の舞台に出演。最近の『北島三郎特別公演』や『五木ひろし特別公演』にも参加。
≪≪≪≪≪スタッフ≫≫≫≫≫
◆テディくまだ
漫才師レッツゴー三匹・正児の長男として大阪に生まれる。
幼いころから役者として数多くのTV番組、商業演劇、ミュージカル等の舞台に立つ。
デビューは田村正和主演の「眠狂四郎」。
大阪芸術大学舞台芸術学科に進学、演出家で劇作家でもある秋浜悟史に師事。
その 後、演出家として、コンサート・演劇・ステージ・イベント・テレビ・映像等の演出活動を本格的に開始。
また、東京・大阪で専門学校などの講師としてアマチュアや学生の人材育成にも意欲的に取り組む。
最近の演出作品は、サンテグジュペリ「星の王子さま」(2010)・アガサクリスティ「ねずみとり」(2011)・清水邦夫「楽屋」(2012)・テディくまだ「LOVE LOVE LOVE」(2013)・井上ひさし「頭痛肩こり樋口一葉」(2013)。
一昨年には自らのプロデュース公演を実施し、テディくまだ 作・演出「ミュージカル/平成竹取物語」(キャナルシティ劇場/全2回/約2000名動員)を公演。また、フランク・ヴェデキント「春のめざめ」(武蔵野芸能劇場/全12回/約1500名動員)は翻訳および演出を。
昨年も自らが 作・演出の「ミュージカル/虹の国の少年」(キャナルシティ劇場/全3回)を公演し、3000名超の観客動員をする。
問合せ先:kodomononakanokodomo@docomo.ne.jp