dust letter
SPIRAL CHARIOTS
小劇場B1(東京都)
2023/04/18 (火) ~ 2023/04/23 (日)公演終了
dust letter
SPIRAL CHARIOTS
小劇場B1(東京都)
2023/04/18 (火) ~ 2023/04/23 (日)公演終了
dust letter
SPIRAL CHARIOTS
小劇場B1(東京都)
2023/04/18 (火) ~ 2023/04/23 (日)公演終了
『土佐竹取』、『海賊船』、『パノラマ島』
カムカムミニキーナ
阿波おどりホール(座・高円寺内) (東京都)
2023/05/10 (水) ~ 2023/05/11 (木)公演終了
ブロッケン
ゴツプロ!
新宿シアタートップス(東京都)
2023/04/21 (金) ~ 2023/04/30 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪
不良はなりたくてなるもんじゃにゃーよ。弟のヒーローとかも、ウザったい。自分らしく生きてりゃいいじゃん。どうせ、他の生き方なんざ、できねえんだから。
Wの非劇
劇団チャリT企画
駅前劇場(東京都)
2023/05/17 (水) ~ 2023/05/21 (日)公演終了
dust letter
SPIRAL CHARIOTS
小劇場B1(東京都)
2023/04/18 (火) ~ 2023/04/23 (日)公演終了
ブロッケン
ゴツプロ!
新宿シアタートップス(東京都)
2023/04/21 (金) ~ 2023/04/30 (日)公演終了
Wの非劇
劇団チャリT企画
駅前劇場(東京都)
2023/05/17 (水) ~ 2023/05/21 (日)公演終了
この素晴らしき世界 THE MUSICAL
燃えよhishidas
神戸三宮シアター・エートー(兵庫県)
2023/06/22 (木) ~ 2023/06/25 (日)公演終了
『対』
演劇集団エスキス
イカロスの森(兵庫県)
2023/06/23 (金) ~ 2023/06/25 (日)公演終了
ブロッケン
ゴツプロ!
新宿シアタートップス(東京都)
2023/04/21 (金) ~ 2023/04/30 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
不良になりたかった訳ではなく、ヒーローになりたかった男の話でしょうか?
本当のヒーローとは何なのか?とても興味を惹かれます。
出演陣も魅力的だし、観てみたいです!
夢見る無職透明
演劇プロデュース『螺旋階段』
スタジオ「HIKARI」(神奈川県)
2023/05/26 (金) ~ 2023/05/28 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
静寂に灯をともす を以前拝見しました。とても心に刺さるお芝居でした。役者の皆さんの力量も申し分なく。今回のテーマも心に響きそう。期待大です。
CAREFUL CARE ケアフル・ケア
劇団Turbo
駅前劇場(東京都)
2023/04/26 (水) ~ 2023/04/30 (日)公演終了
引き結び
ViStar PRODUCE
テアトルBONBON(東京都)
2023/05/31 (水) ~ 2023/06/04 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
「引き結び」シリーズ何度か拝見しています。内容はいろいろですが、心の繋がりはいつものテーマ。今回もどんなお話になるのか、心が優しくなるお芝居期待です
毛皮のマリー【2023年上演/B機関】
B機関
座・高円寺1(東京都)
2023/04/14 (金) ~ 2023/04/17 (月)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
昔マニアックな高校生が「今度芝居を観に行く」と言って、題名を聴いたのが「毛皮のマリー」。「何?毛皮の?マリー?」「美輪明宏ってあの?」・・映画でしか知らなかった寺山修司の、演劇における代名詞的作品。これを機に。
「キムンウタリOKINAWA1945」「OKINAWA1972」【4月6日(木)19時の回の公演中止】
流山児★事務所
ザ・スズナリ(東京都)
2023/04/06 (木) ~ 2023/04/23 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
楽しみなのだが、二本立て。できれば両方観たいがOKINAWA1972初演は観た。意に沿わなかった理由は「演出にあった」と記憶する(確かレビューにも書いた)。沖縄ヤクザの盛衰と並行して、米国支配の側が登場して台詞も言う。実録物なのか活劇なのか(事実を伝えたいのか事実は二の次なのか)どっちつかずに感じたのが不納得の理由と思い出した。
が、「書き直した」と言う。だったら観てみたい。もう一方。「コタン虐殺」は鈴木光介のスゲー生演奏と相まって、ストーリーもまずまず。何よりもアイヌを描いた作品というので外せない。こちらは必ず観る。さて二つ観るか、どうするか(まだ決めてない)。
Wの非劇
劇団チャリT企画
駅前劇場(東京都)
2023/05/17 (水) ~ 2023/05/21 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
前作『アベベのべ2』が、チャリTっぽさでタッチだなぁと(配信で)観たのであったが、その前作の『絶対に怒ってはいけない?』はその「らしさ」を払拭したスピード感とメリハリの効いたストレートプレイであった。この『絶対に・・』が劇団内のパワハラ問題に切り込んだ作品で、座長との古い縁で客演に来た有名女優に、財政に窮した劇団の再起を託したがために女優のわがままに翻弄されたり・・といった内憂を描きつつ、パワハラは「その疑惑が対外的にダメージになる」側面がどちらかと言えば強かった、と記憶。
だが今回、舞台をタレント事務所として、(恐らくは更に深刻な)ハラスメント問題を再び扱うものと予想され、楽しみである。
私見だが、場所が劇団の場合とタレント事務所の場合では、重点の置きどころの違いによってハラスメントの問題の捉え方も随分異なるという印象がある。
タレントはイメージであり、マスが相手である。
これに対し劇団では、優れた演劇作品に求められるものは、マスからの歓迎ではない、と言える。
人間や社会のある種本質に迫ることを、この芸術は歓迎する。そしてそれに向かって格闘する同士である劇団員の「関係」に、ハラスメントに関する一般化されたコードを適用する場合、「個の関係」にどの程度他者が立ち入る事が可能かを自問し、慎重であるべきだ、と考えている。たとえ内部の人間による「告発」が、事象として起きたとしても・・である。
(こういう意見を言っただけで「ハラスメントを肯定」「免罪しようとしている」とレッテルを貼られる事を恐れるが、黙して私見を言わない事はそれこそ演劇の目指す態度とは真反対だと考えている。)
・・まあそんな事を考える昨今だからこのチャリT新作にも期待(少しだけ)。
水底
制作「山口ちはる」プロデュース
下北沢 スターダスト(東京都)
2023/04/19 (水) ~ 2023/04/23 (日)公演終了
ナイゲン(R05年新宿版)
feblaboプロデュース
新宿シアター・ミラクル(東京都)
2023/04/18 (火) ~ 2023/04/23 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
ミラクルでアガリスクの「ナイゲン」を観てから、もう何回この作品を観たことだろう。そのミラクルが閉館とあってはのミラクルでの最後の「ナイゲン」を目に焼きつけておきたい。