【弐】黒狐
激富/GEKITONG
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2024/02/22 (木) ~ 2024/02/25 (日)公演終了
【壱】黒狐
激富/GEKITONG
in→dependent theatre 2nd(大阪府)
2024/01/25 (木) ~ 2024/01/28 (日)公演終了
悲しき天使
“STRAYDOG”
シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都)
2024/01/10 (水) ~ 2024/01/14 (日)公演終了
晴耕雨読
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
ふわっとした説明で、ストーリーがよく分からない故に気になります。
フライヤーの雰囲気だと、優しい気持ちになれそうな気がします。
観てみたいです!
フィレンツェに燃える
共立女子大学ミュージカル研究部
共立女子大学 共立講堂(東京都)
2023/11/19 (日) ~ 2023/11/19 (日)公演終了
七つ鐘がなる前に
SECOND HOUSE
シアターKASSAI【閉館】(東京都)
2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了
タイムトラベル大五郎
さんらん
王子小劇場(東京都)
2023/12/06 (水) ~ 2023/12/10 (日)公演終了
「ハロー、レビー!!」
Oi-SCALE
駅前劇場(東京都)
2023/11/15 (水) ~ 2023/11/19 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
レビー小体型認知症というと、つみきみほ主演の映画「話す犬を放す」を連想します。
あの作品を見てから、この病気にとても興味があります。
この舞台劇でも犬が重要な役割を果すみたいですね。
どんな世界を見せてくれるのか、とても楽しみです。
角刈りのカリスマ
艶∞ポリス
SORA 学芸大学店(東京都)
2023/11/21 (火) ~ 2023/12/05 (火)公演終了
未踏
wonder×works
座・高円寺1(東京都)
2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了
タイムトラベル大五郎
さんらん
王子小劇場(東京都)
2023/12/06 (水) ~ 2023/12/10 (日)公演終了
枝折り
中央大学第二演劇研究会
シアター・バビロンの流れのほとりにて(東京都)
2023/11/09 (木) ~ 2023/11/12 (日)公演終了
結晶
劇団5454
赤坂RED/THEATER(東京都)
2023/11/10 (金) ~ 2023/11/19 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
これは面白そうですね。設定も内容も近未来的なリアリティーもあって期待です。同じ人間。生まれ方で何か違うのか、どんな結末を迎えるのかドキドキしますね
タイムトラベル大五郎
さんらん
王子小劇場(東京都)
2023/12/06 (水) ~ 2023/12/10 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
はじめてみる団体さんです。心暖まるお話が見られそう。いろいろ稀薄になってきているこの頃、サムライのタイムトラベルをきっかけに、絆とか、家族とかいいお話になりそうですね。
トレマ
立ツ鳥会議
in→dependent theatre 1st(大阪府)
2023/11/10 (金) ~ 2023/11/12 (日)公演終了
晴耕雨読
SPIRAL MOON
「劇」小劇場(東京都)
2023/11/08 (水) ~ 2023/11/12 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
雨が降ったら出勤しない…
究極超人あ~るの
鳥坂先輩を思い出したが
こんなニッチな情報
共感できる人はイナイだろうなぁ
因みに実在の人物らしい…
…東京都職員という話も…
さておき
そーゆー感じの登場人物が
メインで出てくるのかな
期待してしまうなぁ
未踏
wonder×works
座・高円寺1(東京都)
2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了
いないいないなぁ!
匿名劇壇
扇町ミュージアムキューブ・CUBE01(大阪府)
2023/10/28 (土) ~ 2023/10/29 (日)公演終了
未踏
wonder×works
座・高円寺1(東京都)
2023/11/01 (水) ~ 2023/11/05 (日)公演終了
KEY LOCK
コメディアス
OFF OFFシアター(東京都)
2023/11/22 (水) ~ 2023/11/26 (日)公演終了
期待度♪♪♪♪♪
今の飛んだり跳ねたりのプロレスしか知らない世代にはキーロックという関節技があったことなんて知らないだろうな。力道山の日本プロレス時代に吉村道明という業師をはじめとして、この技が何分も続いたものだった。そんなことを思い出させるこの作品、いま流行りの脱出モノのようだが、どういう新機軸を打ち出してくれるだろう。